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最終更新日:2017.10.16

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シリーズ: 日本地方地質誌 5

近畿地方

近畿地方

B5/472ページ/2009年02月25日
ISBN978-4-254-16785-6 C3344
定価23,760円(本体22,000円+税)

日本地質学会 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

近畿地方の地質を体系的に記載・解説。成り立ちから応用地質学まで,近畿の地質の全体像が把握できる。〔内容〕地形・地質の概要/地質構造発達史/中・古生界/新生界/活断層・地下深部構造・地震災害/資源・環境・地質災害

執筆者一覧

【編集委員会】
編集委員長:八尾 昭
副編集委員長:吉川周作
編集幹事:奥平敬,三田村宗樹
岡田篤正,寒川 旭,田結庄良昭,久富邦彦,古山勝彦,宮田隆夫,武蔵野実
【執筆者】
千葉達朗,八尾 昭,吉川周作,植村善博,奥平敬元,尾崎正紀,水野清秀,岡田篤正,寒川 旭,武蔵野実,眇棔々検だ佚蓮〔澄の詭斂佛掘ち畉箙隆,栗本史雄,菅森義晃,沓掛俊夫,端山好和,田結庄良昭,前川寛和,吉倉紳一,柏木健司,大和大峯研究グループ,坂 幸恭,鈴木博之,宮田隆夫,田中 淳,両角芳郎,前島 渉,吉田久昭,久富邦彦,古山勝彦,山元孝広,吉田史郎,佐藤隆春,室生団体研究グループ,和田穣蓮さ榁藁錨機せ暗賃悉ー,加藤茂弘,竹村恵二,里口保文,村田 守,梅田康弘,橋本 学,伊藤武男,西村 宗,石川浩次,岩崎好規,小松原琢,北田奈緒子,芦寿一郎,益田晴恵,鶴巻道二,中屋眞司,藤田 崇,平野昌繁,
[執筆順]

目次

1. 近畿地方の地質・地形の概要
 1.1 古生代〜古第三紀の基盤地質体
 1.2 新第三紀〜第四紀の被覆層
 1.3 近畿地方の地形

2. 近畿地方の地質構造発達史
 2.1 古生代〜ジュラ紀の地質構造発達史
  2.1.1 基盤地質体の分布の概観
  2.1.2 西南日本の地体区分
  2.1.3 各地体の年代的,種別的グルーピング
  2.1.4 内帯・外帯の地体の対応関係
  2.1.5 地体配列の復元
  2.1.6 古生代〜ジュラ紀発達史
 2.2 白亜紀〜古第三紀の地質構造発達史
  2.2.1 白亜紀〜古第三紀火成作用
  2.2.2 各地質体の地質構造発達史
  2.2.3 白亜紀〜古第三紀の地質構造発達史
 2.3 始新世〜中新世の地質構造発達史
  2.3.1 概 説
  2.3.2 陸弧の発達
  2.3.3 背弧海盆の形成と西南日本弧の回転運動
  2.3.4 前弧域の火成弧化と島弧の発達
 2.4 鮮新世以降の地質構造発達史
  2.4.1 概 説
  2.4.2 近畿地方の大地形・地体構造
  2.4.3 内陸堆積盆地の形成史
  2.4.4 外帯・内帯山地の地形発達
  2.4.5 海域の地質構造
  2.4.6 山陰地域の火山活動とそのメカニズム
  2.4.7 鮮新世以降の造構運動

3. 中・古生界
 3.1 概 説
 3.2 各地体の中・古生界
  3.2.1 飛騨外縁帯
  3.2.2 三郡-蓮華変成帯
  3.2.3 志高帯
  3.2.4 舞鶴帯
  3.2.5 超丹波帯
  3.2.6 丹波帯
  3.2.7 領家変成帯
  3.2.8 三波川変成帯
  3.2.9 黒瀬川帯
  3.2.10 秩父帯
  3.2.11 四万十帯
 3.3 浅海成白亜系
3.3.1 概 説
  3.3.2 和泉層群
  3.3.3 外帯の浅海成白亜系
 3.4 白亜紀〜古第三紀火成岩類
  3.4.1 概 説
  3.4.2 篠山層群
  3.4.3 領家帯の火成岩類
  3.4.4 山陽帯の火成岩類
  3.4.5 山陰帯の火成岩類

4. 新生界
 4.1 第三系
  4.1.1 概 説
  4.1.2 古第三系
  4.1.3 新第三系
 4.2 第四系
  4.2.1 概 説
  4.2.2 大阪盆地
  4.2.3 淡路島(大阪層群,段丘層)
  4.2.4 明石・播磨地域
  4.2.5 奈良・京都盆地
  4.2.6 亀岡・福知山盆地
  4.2.7 若狭湾周辺域
  4.2.8 日本海沿岸地域
  4.2.9 紀ノ川・吉野川流域
  4.2.10 伊賀・近江盆地
  4.2.11 伊勢平野
  4.2.12 紀伊半島沿岸地域
 4.3 新生代火成作用
4.3.1 概 説
  4.3.2 近畿北部の火成活動
  4.3.3 瀬戸内地域の火山活動
  4.3.4 紀伊半島の火成活動
 4.4 中央構造線

5. 活断層(活構造)・地下深部構造・地震災害
 5.1 地震学的にみた近畿地方
  5.1.1 概説:近代の地震・観測学的な地震
  5.1.2 測地と地殻変動
  5.1.3 地下深部構造
 5.2 地震災害
  5.2.1 歴史上の内陸地震と地震跡
  5.2.2 南海地震による津波と被害
  5.2.3 建物被害の全貌
  5.2.4 地震被害と地盤(〜土地条件)
 5.3 近畿地方の活断層の特徴
  5.3.1 活断層の概説
  5.3.2 琵琶湖西岸断層帯と三方-花折断層帯
  5.3.3 有馬-高槻断層帯・六甲南縁断層帯
  5.3.4 山崎断層帯
  5.3.5 中央構造線活断層帯
  5.3.6 柳ヶ瀬-関ヶ原,養老-桑名-四日市,鈴鹿東縁,布引山地東縁の断層帯
  5.3.7 奈良盆地東縁断層帯・生駒断層・上町断層
 5.4 南海トラフ沿いの活構造
 5.5 若狭湾周辺の活断層
 5.6 紀伊水道域の活構造

6. 資源・環境・地質災害
 6.1 鉱床・石材・重金属汚染
  6.1.1 近畿地方の鉱床・石材の概説
  6.1.2 鉱 床
  6.1.3 石 材
  6.1.4 重金属汚染
  6.1.5 都市域での表層土・堆積物の重金属汚染
 6.2 地下水・温泉・地盤沈下
  6.2.1 近畿地方の地下水と水質
  6.2.2 地下水の水位・流動
  6.2.3 地盤沈下
 6.3 斜面(地すべり)災害
  6.3.1 近畿地方の応用地質的区分と地すべり
  6.3.2 代表的な地すべり

引用文献
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