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最終更新日:2017.12.13

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乱流工学ハンドブック

乱流工学ハンドブック

B5/628ページ/2009年11月10日
ISBN978-4-254-23122-9 C3053
定価29,160円(本体27,000円+税)

笠木伸英 総編集/河村洋 ・長野靖尚 ・宮内敏雄 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

乱流現象は産業界や自然界における様々な場面に現れ,人間の生活と深い関係を有している。乱流の基礎から応用技術分野における知識を体系的にまとめた我が国初のハンドブック。工学的な応用を重視。人体から機械・建築・土木・地球まで。〔内容〕I基礎:分類,記述法・解析法,数値計算法,計測法,可視化,安定性と乱流遷移,他/II予測:相関式・経験式,モデル化/III応用・制御:流体力・伝熱・混合・分離・化学反応・燃焼・音,体積力,混相乱流,工学分野での応用/他

執筆者一覧

総編集 笠木伸英 東京大学大学院工学系研究科
 
編集委員
河村 洋 諏訪東京理科大学システム工学部
長野靖尚 名古屋工業大学名誉教授
宮内敏雄 東京工業大学大学院理工学研究科

執筆者
浅井圭介  東北大学
浅井雅人  首都大学東京
安倍賢一  九州大学
飯田明由  豊橋技術科学大学
飯田雄章  名古屋工業大学
五十嵐保  防衛大学校名誉教授
磯村浩介  (株)IHI
稲葉英男  国立津山工業高等専門学校
岩本 薫  東京農工大学
遠藤誉英  東京電力(株)
大坂英雄  広島工業大学
大澤克幸  鳥取大学
大村直人  神戸大学
大屋裕二  九州大学
小尾晋之介 慶應義塾大学
笠木伸英  東京大学
梶島岳夫  大阪大学
加藤信介  東京大学
加藤千幸  東京大学
金田行雄  名古屋大学
河合宗司  (独)宇宙航空研究開発機構
川口靖夫  東京理科大学
川西 澄  広島大学
河原能久  広島大学
河村 洋  諏訪東京理科大学
岸田 豊  新日本製鐵(株)
木田重雄  京都大学
鬼頭修己  名古屋工業大学
木村元昭  日本大学
功刀資彰  京都大学
越塚誠一  東京大学
児玉良明  (独)海上技術安全研究所
後藤俊幸  名古屋工業大学
小森 悟  京都大学
近藤裕昭  (独)産業技術総合研究所
酒井康彦  名古屋大学
榊原 潤  筑波大学
佐藤 徹  東京大学
島 信行  静岡大学
下村 裕  慶應義塾大学
須賀一彦  大阪府立大学
鈴木 洋  神戸大学
鈴木雄二  東京大学
炭谷圭二  トヨタ自動車(株)
睫據ー  東京大学
睫收喫拭 ー射工業大学
田川正人  名古屋工業大学
武石賢一郎 大阪大学
店橋 護  東京工業大学
棚橋隆彦  慶應義塾大学名誉教授
谷下一夫  慶應義塾大学
田村哲郎  東京工業大学
塚原隆裕  東京理科大学
辻 俊博  名古屋工業大学
冨山明男  神戸大学
豊田国昭  北海道工業大学名誉教授
長田孝二  名古屋大学
長野靖尚  名古屋工業大学名誉教授
中部主敬  京都大学
中村佳朗  名古屋大学
西岡通男  大阪府立大学名誉教授
西村 司  東京理科大学
二ノ方壽  東京工業大学
野田 進  豊橋技術科学大学
長谷川達也 名古屋大学
長谷川洋介 東京大学
服部博文  名古屋工業大学
半場藤弘  東京大学
菱田公一  慶應義塾大学
姫野龍太郎 理化学研究所
廣田真史  三重大学
深潟康二  慶應義塾大学
福西 祐  東北大学
藤井孝  (独)宇宙航空研究開発機構
堀内 潔  東京工業大学
前川 博  電気通信大学
蒔田秀治  豊橋技術科学大学
松尾裕一  (独)宇宙航空研究開発機構
道奥康治  神戸大学
宮内敏雄  東京工業大学
村上周三  (独)建築研究所
持田 灯  東北大学
望月貞成  東京農工大学名誉教授
望月信介  山口大学
森西洋平  名古屋工業大学
柳瀬眞一郎 岡山大学
山田常圭  消防研究センター
山本 誠  東京理科大学
吉川典彦  東京大学名誉教授
吉田英生  京都大学
李家賢一  東京大学
渡辺敬三  東京農工大学
(五十音順) 

目次

I. 乱 流 の 基 礎

1. 乱流工学序論
 1.1 乱流の性質と分類
 1.2 乱流研究の歴史
 1.3 乱流工学の目的
2. 基 礎 方 程 式
 2.1 乱流の記述
 2.2 保 存 則
 2.3 レイノルズ分解
 2.4 密度変化を伴う乱流
 2.5 音の発生
3. 数 値 解 法
 3.1 ナビエ-ストークス式に基づく数値シミュレーション
 3.2 粒 子 法
 3.3 相界面シミュレーション法
 3.4 圧縮性乱流のシミュレーション法
4. 乱流の計測法
 4.1 速度の計測
 4.2 圧力の計測
 4.3 温度の計測
 4.4 化学種濃度の計測
 4.5 流れの可視化・画像計測
 4.6 データ処理法
 4.7 不確かさ解析
5. 乱 流 の 発 生
 5.1 流れの安定性
 5.2 自由剪断流の遷移
 5.3 壁面剪断流の遷移
6. 乱れの生成と散逸の機構
 6.1 乱れの生成と散逸
 6.2 スカラー変動の生成と散逸
7. 乱れのスケール
 7.1 大きなスケール
 7.2 小さなスケール
 7.3 構造関数
 7.4 間 欠 性
8. スペクトル方程式
 8.1 スペクトル関数と相関関数
 8.2 一様等方性乱流のスペクトル関数
 8.3 スペクトルダイナミックス
 8.4 伝達関数
9. 乱流の統計的性質と構造
 9.1 一様乱流
 9.2 乱流スカラー拡散
 9.3 自由乱流
 9.4 壁 乱 流
 9.5 渦の力学
 9.6 圧縮性乱流

II. 乱流の予測法とモデリング

10. 乱流の予測法の分類
 10.1 次元解析
 10.2 レイノルズ平均型モデル
 10.3 LESモデル
 10.4 RANS/LESハイブリッドモデル
11. 相関とアナロジー
 11.1 摩擦係数
 11.2 抗力係数
 11.3 熱伝達率
12. レイノルズ平均型モデル
 12.1 混合長仮説
 12.2 1方程式モデル
 12.3 標準型k-εモデル
 12.4 改良型2方程式モデル
 12.5 伝熱モデル
 12.6 応力方程式モデル
 12.7 熱流束輸送方程式モデル
 12.8 非線形モデル
 12.9 確率密度関数(PDF)法
13. ラージエディシミュレーション
 13.1 フィルタリングと数値技法
 13.2 サブグリッドスケールモデル
14. RANS/LESハイブリッドシミュレーション
 14.1 デタッチドエディシミュレーションのモデル方程式
 14.2 他のRANS/LESハイブリッドシミュレーション
 14.3 RANS/LESハイブリッドシミュレーションの改良

III. 実用乱流と乱流制御

15. 体積力の効果……353
 15.1 浮力を伴う乱流
 15.2 回転乱流
 15.3 電磁場下の乱流
16. 表 面 効 果
 16.1 粗   さ
 16.2 植   生
 16.3 キャノピー
17. 乱 流 燃 焼
 17.1 基礎方程式
 17.2 乱流燃焼の数値計算
 17.3 乱流予混合火炎
18. 混 相 乱 流
 18.1 自由表面を有する乱流
 18.2 固体粒子を含む乱流
 18.3 気泡の運動
 18.4 気泡乱流
19. 乱流および伝熱の制御
 19.1 乱流制御法の分類
 19.2 受動制御
 19.3 能動制御
20. 乱流音の予測と制御
 20.1 乱流音の予測
 20.2 乱流騒音の制御
21. 工学・環境分野での応用
 21.1 人間・生体
 21.2 スポーツ
 21.3 材料製造
 21.4 機   械
 21.5 航   空
 21.6 船   舶
 21.7 化学工学
 21.8 建築
 21.9 原 子 力
 21.10 土   木
 21.11 大気,海洋

付録(ベクトルとテンソル)