朝倉書店 Asakura Pulishing Co., Ltd.
お問い合わせカートをみる購入ヘルプ
会社案内利用規約プライバシー規約サイトマップ採用情報リンク常備店一覧
教科書についてのお問合せ
「愛読者の声」ご投稿はこちら
ジャンル検索


SSL GMOグローバルサインのサイトシール

最終更新日:2017.03.17

会社案内

機械力学ハンドブック ―動力学・振動・制御・解析―

機械力学ハンドブック

A5/584ページ/2015年11月20日
ISBN978-4-254-23140-3 C3053
定価15,120円(本体14,000円+税)

金子成彦 ・大熊政明 編

カートに入れる

【書店の店頭在庫を確認する】    

紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

機械力学の歴史,基礎知識から最新情報を含めた応用に至るまで,他の分野との関わりを捉えながら丁寧に解説。〔内容〕剛体多体系の動力学/線形振動系のモデル化と挙動/非線形振動系のモデル化と挙動/自動振動系のモデル化と挙動/不確定系のモデル化と挙動解析/各種振動と応答解析/剛体多体系動力学の数値解析法/複雑な振動系の数値解析法/非線形系の振動解析法/振動計測法/振動試験法/実験的同定法と振動解析/機構制御技術/制振制御技術/振動利用技術/他

編集部から

機械力学の歴史,基礎知識から最新情報を含めた応用に至るまで,計測・モード解析などについても触れ,
他の分野とのかかわりをとらえながら解説した「機械力学」分野の集大成的成書

読者対象 
●機械,電気,電機,建設,自動車,鉄道,造船,航空宇宙,ロボット,工作機械など機械力学,振動関連の技術者,研究者.
●工学,理学および関連の大学関係者,大学院生,学生.
●大学,企業および公共図書館.

執筆者一覧

【編集】
金子成彦(東京大学教授)
大熊政明(東京工業大学教授)


 執筆者(五十音順) 
Raouf A Ibrahim 
青木 繁  都立産業技術高等専門学校
今泉八郎  (株)小野測器
岩本宏之  成蹊大学
遠藤 滿  前東京工業大学
大熊政明  東京工業大学
岡田昌史  東京工業大学
金子成彦  東京大学
川合忠雄  大阪市立大学
栗田 裕  滋賀県立大学
近藤孝広  九州大学
佐藤勇一  埼玉大学
猿渡 洋  東京大学
白井正明  東京工業大学
杉山博之  The University of Iowa 前東京理科大学
鈴木成一郎  サムスン横浜研究所
田川泰敬  東京農工大学
武田行生  東京工業大学
田島 洋  日本大学 元コマツ
田中信雄  前首都大学
中川紀壽  広島国際学院大学
中野公彦  東京大学
長嶺拓夫  埼玉大学
中村健太郎  東京工業大学
中村友道  大阪産業大学
成田吉弘  北海道大学
西成活裕  東京大学
西原 修  京都大学
保坂 寛  東京大学
松下修己  防衛大学校名誉教授
松久 寛  京都大学名誉教授
森 博輝  九州大学
森下 信  横浜国立大学
吉村卓也  首都大学東京
割澤伸一  東京大学

目次

内容目次
1章 基礎知識
1.1 機械力学の歴史概観
1.2 機械力学の用語
 1.3 機械力学のための数学基礎
 1.4 機械力学のための物理基礎
 1.5 モデル化の方法

2章 剛体多体系の動力学
 2.1 運動学の基礎
 2.2 動力学の基礎
 2.3 拘束多体系の運動方程式

3章 線形振動系のモデル化と挙動
 3.1 一自由度系モデル
 3.2 多自由度系モデル
 3.3 分布系モデルと自由振動

4章 非線形振動系のモデル化と挙動
 4.1 構造的非線形要素
4.2 機構的非線形要素
 4.3 幾何学的非線形要素
 4.4 環境的非線形要素
 4.5 非線形振動系の挙動

5章 自励振動系のモデル化と挙動
 5.1 流体力に起因する自励振動
 5.2 摩擦力に起因する自励振動
 5.3 回転体特有の自励振動
 5.4 係数変化に起因する励振振動(係数励振振動)
 5.5 リミットサイクルと安定性

6章 不確定系のモデル化と挙動解析
 6.1 不確定性の存在と重要性
 6.2 不確定系のモデル化
 6.3 不確定系の挙動解析
 6.4 ロバスト設計

7章 各種振動と応答解析
 7.1 自由振動(残留振動)
 7.2 強制振動(過渡応答,定常応答,力励振,変位励振)
 7.3 自励振動
 7.4 不規則振動(カオス含める)
 7.5 時刻歴応答解析

8章 剛体多体系動力学の数値解析法
 8.1 概要
 8.2 方法

9章 複雑な振動系の数値解析法
 9.1 解析手法の選択と結果の評価
 9.2 解析手法

10章 非線形系の振動解析法
 10.1 解析的方法
 10.2 位相平面の方法
 10.3 安定性とその解析

11章 振動計測法
 11.1 振動計測の位置付けと方法
 11.2 各種加速度センシング(種類,性能,特徴,動作原理,使用法,校正法)
 11.3 各種速度センシング(種類,性能,特徴,動作原理,使用法,校正法)
 11.4 各種変位センシング(種類,性能,特徴,動作原理,使用法,校正法)
 11.5 計測・データ処理とシステム化

12章 振動試験法
 12.1 振動試験の目的と方法
 12.2 各種の加振方法(加振機器,加振信号種類,特徴など)
 12.3 加振力計測センサー(種類,性能,特徴,動作原理,使用法,校正法)
 12.4 データ処理による周波数応答関数の獲得

13章 実験的同定法とそれに基づく振動解析
 13.1 振動応答の周波数分析(スペクトル,バイスペクトル,パワースペクトル分析,1/3バンド分析など)
 13.2 振動試験データからのモード特性同定
 13.3 振動試験データからの剛体特性同定
 13.4 特性行列同定法による実験的モデル化
 13.5 構造変更予測手法

14章 機構制御技術
 14.1 運動の計画
 14.2 機構システム理論
 14.3 運動制御
 14.4 力制御
 14.5 駆動・センシング系要素

15章 制振制御技術
 15.1 受動的制振制御
 15.2 回転体のバランシング
 15.3 準能動的制振制御
 15.4 能動的制振制御
 15.5 音響波動系の制御

16章 振動利用技術
 16.1 状態モニタリングと異常診断
 16.2 超音波診断
 16.3 物体輸送,仕分けと整列処理
 16.4 加工
 16.5 解体(破壊と粉砕)
 16.6 エネルギー変換機器(腕時計発電など)