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元素発見の歴史２ （普及版）
M.E. ウィークス・H.M. レスター(著)／大沼 正則(監訳)
M.E. ウィークス・H.M. レスター(著)／大沼 正則(監訳)
定価 6,050 円（本体 5,500 円＋税）
A5判／392ページ
刊行日：2008年10月25日
ISBN：978-4-254-10218-5 C3040
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内容紹介
〔内容〕ニオブ・タンタル・ヴァナジウム／白金族／三種のアルカリ金属／アルカリ土金属・マグネシウム・カドミウム／カリウムとナトリウムを利用して単離された元素／分光器による元素発見／元素の周期系
初版1989年2月15日刊。
編集部から
目次
1. ニオブ，タンタル，ヴァナジウム
2. 白金族
2.1 白 金
2.2 パラジウム
2.3 ロジウム
2.4 オスミウムとイリジウム
2.5 ルテニウム
3. 三種のアルカリ金属
3.1 カリウム(ポタシウム)とナトリウム(ソディウム)
3.2 若干の昔からの化合物
3.3 リチウム
4. アルカリ土金属，マグネシウム，カドミウム
4.1 カルシウム
4.2 バリウム
4.3 ストロンチウム
4.4 マグネシウム
4.5 カドミウム
5. カリウムとナトリウムを利用して単離された元素
5.1 ジルコニウム
5.2 チタン
5.3 セリウム
5.4 トリウム
5.5 ベリリウム
5.6 ホウ素
5.7 ケイ素
5.8 アルミニウム
6. 分光器による元素発見
6.1 セシウム
6.2 ルビジウム
6.3 タリウム
6.4 インジウム
7. 元素の周期系
8. 人名索引
9. 事項索引
執筆者紹介
【編集者】M. E. ウィークス，H. M. レスター
【監訳者】大沼正則
【訳者】岩田敦子，内田正夫，梶 雅範，藤田千枝，山口宙平
