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最終更新日:2017.10.16

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物理学大事典 (普及版)

物理学大事典

B5/896ページ/2011年08月25日
ISBN978-4-254-13108-6 C3542
定価34,560円(本体32,000円+税)

鈴木増雄 ・荒船次郎 ・和達三樹 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

物理学の基礎から最先端までを視野に,日本の関連研究者の総力をあげて1冊の本として体系的解説をなした金字塔。21世紀における現代物理学の課題と情報・エネルギーなど他領域への関連も含めて歴史的展開を追いながら明快に提起。〔内容〕力学/電磁気学/量子力学/熱・統計力学/連続体力学/相対性理論/場の理論/素粒子/原子核/原子・分子/固体/凝縮系/相転移/量子光学/高分子/流体・プラズマ/宇宙/非線形/情報と計算物理/生命/物質/エネルギーと環境

執筆者一覧

【編集】鈴木増雄,荒船次郎,和達三樹
【執筆者(執筆順)】吉岡大二郎,伊東敏雄,日笠健一,岡部 豊,佐野 理,小玉英雄,佐々木 隆,太田信義,松井哲男,山本 智,押山 淳,長谷川修司,石井 靖,長岡洋介,高橋 賓,鈴木増雄,高山 一,川上則雄,平野琢也,川勝年洋,高部英明,江里口良治,首藤 啓,太田隆夫,国場敦夫,甲斐昌一,高安秀樹,松本啓史,小柳義夫,細谷暁夫,大矢雅則,篠本 滋,樺島祥介,巌佐 庸,徳永万喜洋,上田和夫,谷垣勝己,斎藤理一郎,樽茶清悟,石黒武彦,藤井直之,斉藤 忠,内田裕久,内田晴久,中沢正治

目次

I. 基 礎
1 力学 [歴史と意義]
 1.1 運動の記述
 1.2 運動法則
 1.3 エネルギー
 1.4 いろいろな運動
 1.5 運動座標系
 1.6 質点系
 1.7 剛体
 1.8 解析力学
2 電磁気学 [歴史と意義]
 2.1 電荷と電場
 2.2 導体
 2.3 定常電流
 2.4 静磁場
 2.5 誘電体
 2.6 磁性体
 2.7 電磁誘導
 2.8 電磁波
 2.9 付録
3 量子力学 [歴史と意義]
 3.1 量子力学の理論構造
 3.2 1次元固有値問題
 3.3 角運動量
 3.4 3次元固有値問題
 3.5 対称性と保存則
 3.6 摂動論
 3.7 トンネル効果
 3.8 散乱
 3.9 経路積分
 3.10 量子力学の相対論的拡張
4 熱・統計力学 [歴史と意義]
 4.1 熱力学
 4.2 平衡系の統計力学の原理
 4.3 統計力学の手法
 4.4 非平衡系
5 連続体力学 [歴史と意義]
 5.1 弾性体の運動
 5.2 弾性波
 5.3 流体の運動
 5.4 いろいろな流れ
6 相対性理論 [歴史と意義]
 6.1 特殊相対性理論における時空概念
 6.2 ミンコフスキー時空のテンソル
 6.3 特殊相対性理論における物理法則
 6.4 ローレンツ群とスピノール
 6.5 曲がった時空の幾何学
 6.6 一般相対性理論
 6.7 曲がった時空における物理法則
 6.8 重力場の方程式
 6.9 重力波
 6.10 ブラックホール
 6.11 相対論的宇宙モデル
 6.12 一般相対性理論の実験的検証
II. 発展
7. 場の理論 [歴史と意義]
 7.1 場の古典論
 7.2 自由場の量子化・スピンと統計
 7.3 ゲージ理論とゲージ場
 7.4 相互作用と摂動論
 7.5 経路積分
 7.6 非可換ゲージ場の量子化とファインマン則
 7.7 C,P,T変換とCPT定理
 7.8 くりこみ
 7.9 対称性の破れと南部―ゴールドストン定理
 7.10 因果律と解析性
 7.11 有限温度の場の理論
8 素粒子 [歴史と意義]
 8.1 素粒子の発見(実験を中心に):サイクロトロンなどの原理と役割
 8.2 素粒子の対称性と分類
 8.3 ゲージ理論と標準模型
 8.4 レプトンの物理
 8.5 ハドロンの物理
 8.6 大統一理論
 8.7 超対称性理論
 8.8 超弦理論
9 原子核 [歴史と意義]
 9.1 核力
 9.2 原子核の2つの描像
 9.3 原子核の変形と集団運動
 9.4 対相関と原子核の超流動状態
 9.5 原子核の崩壊
 9.6 極限状態の核物理
10 原子・分子 [歴史と意義]
 10.1 原子の電子構造
 10.2 分子の電子状態と化学結合
 10.3 分子間相互作用
 10.4 分子衝突と化学反応
11 固体 [歴史と意義]
 11.1 結晶構造
 11.2 構造の決定
 11.3 格子の運動
 11.4 プロッホの定理と状態の数
 11.5 電子のエネルギー帯
 11.6 光学的応答
 11.7 金属
 11.8 半導体
 11.9 誘電体
 11.10 磁性体
 11.11 表面
 11.12 アモルファス物質
 11.13 準結晶
12 凝縮系 [歴史と意義]
 12.1 金属電子系
 12.2 超流動
 12.3 超伝導
 12.4 近藤効果
 12.5 電子相関
 12.6 アンダーソン局在
 12.7 量子ホール効果
13 相転移
 13.1 相転移の現象とその理論的取扱い
 13.2 相転移のメカニズムと自発的対称性の破れ
 13.3 共形場理論
 13.4 スピングラス
14 量子光学 [歴史と意義]
 14.1 調和振動子の量子状態
 14.2 放射場の量子論
 14.3 放射場の統計
 14.4 レーザー
 14.5 非線形光学
 14.6 原子操作
 14.7 分子操作
 14.8 観測問題
15 高分子 [歴史と意義]
 15.1 高分子
 15.2 希薄溶液
 15.3 濃厚溶液
 15.4 高分子ゲル
 15.5 絡み合い高分子系
 15.6 液晶
 15.7 高分子の折り畳み
 15.8 高分子のトポロジカルな性質
 15.9 コンピューターシミュレーション
16 流体・プラズマ [歴史と意義]
 16.1 流体とプラズマのミクロな物理
 16.2 圧縮性中性流体の力学
 16.3 流体不安定と乱流混合
 16.4 プラズマとその支配方程式
 16.5 プラズマ中の波動と不安定
 16.6 プラズマの閉じ込めと応用
17 宇宙 [歴史と意義]
 17.1 ハッブルの法則と膨張宇宙
 17.2 初期宇宙の現象
 17.3 宇宙の大規模構造とその物理
 17.4 銀河の世界
 17.5 恒星の構造と進化
 17.6 宇宙線の起源と加速
 17.7 重力波
III. 展開
18 非線形
 18.1 カオス
 18.2 パターン形成
 18.3 ソリトン
 18.4 確率共鳴:非線形系と雑音誘起現象
 18.5 エコノフィジックス
19 情報と計算物理
 19.1 情報科学
 19.2 計算物理
 19.3 量子コンピューター
 19.4 量子情報通信理論
20 生命
 20.1 脳
 20.2 ニューラルネットワーク
 20.3 数理生物学
 20.4 分子モーター
21 物質
 21.1 高温超伝導
 21.2 フラーレンとナノチューブ
 21.3 メソスコピック系
 21.4 有機伝導体
22 エネルギーと環境
 22.1 エネルギー:エネルギー源,全体の収支
 22.2 太陽電池
 22.3 燃料電池(水素,水溶液型,固電解質型)
 22.4 原子力
 22.5 環境
索 引