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最終更新日:2018.09.20

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シリーズ: 朝倉物理学大系 14

原子衝突

原子衝突
立ち読み

A5/472ページ/2007年12月05日
ISBN978-4-254-13684-5 C3342
定価9,504円(本体8,800円+税)

高柳和夫 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

本大系第11巻の続編。基本的な考え方を網羅。〔内容〕ポテンシャル散乱/内部自由度をもつ粒子の衝突/高速荷電粒子と原子の衝突/電子-原子衝突/電子と分子の衝突/原子-原子,イオン-原子衝突/分子の関与する衝突/粒子線の偏極。[立ち読み]もご覧ください。

目次

1 序章
 1.1 本書が扱う範囲
 1.2 衝突断面積
 1.3 反応速度

2 ポテンシャル散乱
 2.1 2体衝突の定式化
 2.2 中心力場による散乱――部分波の方法6
 2.3 クーロン散乱
 2.4 散乱状態と束縛状態の関係
 2.5 共鳴散乱
 2.6 低エネルギー散乱
 2.7 高エネルギー散乱
 2.8 重粒子散乱
 2.9 同種粒子の衝突

3 内部自由度をもつ粒子の衝突
 3.1 非弾性衝突
 3.2 標的の内部自由度固有関数で展開する法
 3.3 ゆがんだ固有関数で展開する法
 3.4 領域を分ける方法
 3.5 個別釣合い

4 高速荷電粒子と原子の衝突
 4.1 ボルン近似・一般化振動子強度
 4.2 高速衝突における断面積の漸近形
 4.3 阻止能
 4.4 断熱近似・グラウバー近似

5 電子-原子衝突
 5.1 標的の固有関数による展開
 5.2 分極効果
 5.3 電子交換
 5.4 共鳴
 5.5 電離
 5.6 電子とイオンの衝突

6 電子-分子衝突
 6.1 電子と分子の衝突
 6.2 高速衝突
 6.3 低速衝突
 6.4 分子の解離を伴う過程

7 原子-原子,イオン-原子衝突
 7.1 過程の種類と特徴
 7.2 速い衝突
 7.3 接近したポテンシャル曲線で表される状態間の遷移
 7.4 遅い衝突

8 分子の関与する衝突
 8.1 分子衝突
 8.2 分子衝突における回転・振動の遷移
 8.3 化学反応
 8.4 イオン-分子衝突

9 粒子線の偏極
 9.1 偏極粒子線の生成
 9.2 スピン状態の記述
 9.3 完全実験

付録
 A 基礎物理定数
 B 原子単位
 C 中心力散乱における逆問題
 D 式(3.42),(3.44)の導出
 E 空間固定座標系と回転座標系での微分演算子の関係
 F 一般化振動子強度の総和則(4.36)の導出
 G ひずみ波近似における断面積の導出
 H オチクール近似式(5.50)の導出
 I ポテンシャル散乱における波動関数の規格化
 J 電離断面積に対するWannierのしきい則の導出
 K 運動量移行断面積
 L 電子衝突による直線分子の回転励起――ボルン近似による断面積の導出
 M 電子衝突による対称こま分子の回転遷移(ボルン近似)
 N 二中心座標での散乱問題の定式化
 O 電子交換力の局所化近似
 P 公式(6.70)の導出
 Q 多重散乱法
 R 化学反応における共鳴
 S 密度行列
 T 電子に対する完全実験の解析

参考文献
索引

  関連本

原子分子物理学

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正誤表(69.7KB・PDF)

正誤表です。