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最終更新日:2019.10.18

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シリーズ: 朝倉物理学大系 16

高分子物理学 ―巨大イオン系の構造形成―

高分子物理学

A5/400ページ/2004年12月10日
ISBN978-4-254-13686-9 C3342
定価7,920円(本体7,200円+税)

伊勢典夫 ・曽我見郁夫 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

イオン性高分子の新しい教科書。〔内容〕屈曲性イオン性高分子の希薄溶液/コロイド分散系/巨大イオンの有効相互作用/イオン性高分子およびコロイド希薄分散系の粘性/計算機シミュレーションによる相転移/粒子間力についての諸問題

目次

1. 序章
 1.1 イオン性高分子溶液とは
 1.2 高分子溶液の構造と測定実験の原理
 1.3 分子間力
2. 巨大イオンの有効相互作用1
 2.1 はじめに
 2.2 平均場描像
 2.3 デバイ・ヒュッケルの強電解質の理論
 2.4 DLVO理論
 2.5 まとめ
3. 屈曲性および球状イオン性高分子の希薄溶液
 3.1 はじめに
 3.2 散乱法による希薄溶液の研究
 3.3 最近の進歩とまとめ
4. コロイド粒子の希薄分散系
 4.1 はじめに
 4.2 光学的観察による研究
 4.3 超小角X線散乱による研究
 4.4 静的および動的光散乱,中性子散乱,動的樟散乱による研究
 4.5 まとめ
5. コロイド結晶の菊池・コッセル線解析
 5.1 はじめに
 5.2 菊池・コッセル回折像
 5.3 コロイド結晶の成長
 5.4 コロイド合金結晶
 5.5 コツセル練の微棚構造・
 5.6 まとめ
6. 巨大イオンの有効相互作用2
 6.1 はじめに
 6.2 線形近似理論の再構築
 6.3 巨大イオン溶液系の自由エネルギーの積分表現
 6.4 平均場描像における厳密解:平板イオン系
 6.5 まとめ
7. イオン性高分子およびコロイド希薄溶液の粘性
 7.1 はじめに
 7.2 屈曲性イオン性高分子希薄溶液の粘度
 7.3 イオン性コロイド粒子分散系の粘皮
8. コンピュータシミュレーションによる相転移
 8.1 はじめに
 8・2 剛体球モデルの相転移(アルダー転移)
 8.3 湯川ポテンシャル,DLVOポテンシャルによる相転移
 8.4 対G-ポテンシャルによる相転移
 8.5 まとめ
9. 粒子間力についての諸問題
 9.1 はじめに
 9.2 コロイド粒子の電荷密度とDLVOポテンシャル
 9.3 DLVOポテンシャルか村G-ポテンシャルか
 9.4 粒子間ポテンシャルの直接測定
 9.5 2,3のコンピュータシミュレーションとの比較
 9.6 その他の課題
索 引