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最終更新日:2018.06.25

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ジャンル化学化学一般
ジャンル化学無機化学

シリーズ: 朝倉化学大系 15

伝導性金属錯体の化学

伝導性金属錯体の化学

A5/208ページ/2004年12月10日
ISBN978-4-254-14645-5 C3343
定価4,644円(本体4,300円+税)

山下正廣 ・榎敏明 著

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前半で伝導と磁性の基礎について紹介し,後半で伝導性金属錯体に絞って研究の歴史にそってホットなところまで述べた教科書。〔内容〕配位化合物結晶の電子・磁気物性の基礎/伝導性金属錯体(d-電子系錯体から,σ-d複合電子系錯体まで)

目次

0. 序章
 0.1 無機超伝導体の歴史
 0.2 有機伝導体の歴史
 0.3 伝導性金属錯体の歴史
 I. 配位化合物結晶の電子・磁気物性の基礎
1. 結晶の動的挙動
 1.1 格子振動
 1.2 結晶の熱的性質
2. 自由電子に近いモデル
 2.1 自由電子の振舞い
 2.2 結晶ポテンシャル中の自由電子
3. 原子に強く束縛された近似
4. 種々の物性量の特徴
 4.1 電気伝導度
 4.2 磁化率
 4.3 結晶中の電子の挙動を反映するそのほかの物性量
5. 低次元電子系の特異性
 5.1 電子的不安定性
 5.2 パイエルス転移
6. 超伝導
 6.1 超伝導現象
 6.2 BCS理論
7. 局在スピンの振舞い
 7.1 遷移金d電子の不対電子
 7.2 スピンの常磁性磁化率
 7.3 磁気的相互作用と磁気異方性
 7.4 磁気相転移
 7.5 磁気秩序状態
 7.6 1次元反強磁性体
 7.7 伝導電子と局在スピンの相互作用
8. 電荷移動錯体
 8.1 電荷移動相互作用
 8.2 分子配列と錯体の電子状態
 II. 伝導性金属錯体
9. d電子系錯体
 9.1 テトラシアノ白金(II)錯体から部分酸化型白金錯体への展開
 9.2 ハロゲノカルポニルイリジウム錯体
 9.3 部分酸化型マグナス塩
 9.4 部分酸化型オキサラト白金錯体
10. (π)-d電子系錯体
 10.1 部分酸化型オキシム錯体
11. π-(d)電子系錯体
 11.1 部分酸化型白金錯体
 11.2 TCNQ-オキシマト金属錯体
 11.3 部分酸化型テトラアザアヌレン金属錯体
 11.4 部分酸化型フタロシアニン錯体
 11.5 部分酸化型ポルフィリン金属錯体
12. π-d(閉殻)局在複合電子系
13. π-d(開殻)電子系錯体
14. π-d融合電子系錯体
15. d-σ複合電子系錯体
索 引