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最終更新日:2019.10.18

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ジャンル地理学地理学

シリーズ: 朝倉世界地理講座 14

ラテンアメリカ

ラテンアメリカ

B5/496ページ/2007年07月10日
ISBN978-4-254-16804-4 C3325
定価19,800円(本体18,000円+税)

坂井正人 ・鈴木紀 ・松本栄次 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

〔総説〕自然/地誌〔中部アメリカ〕環境と開発/農村と社会問題/民主化の過程/経済成長と貧困/宗教と表象/アフリカ系文化の影響/〔南アメリカ〕環境と開発/人種とエスニシティ/国家と民衆/宗教と民俗/国際関係〔附〕各種データ

執筆者一覧

【編集者(五十音順)】
坂井正人,鈴木 紀,松本栄次
【執筆者(執筆順)】
松本栄次,鈴木 紀,萩原八郎,古手川博一,村上達也,青山和夫,井上幸孝,長谷川悦夫,立岩礼子,岡田敦美,木下雅夫,山本昭代,禪野美帆,渡辺 暁,柴田修子,尾尻希和,久松佳彰,受田宏之,平田和重,大村香苗,本谷裕子,小松万姫,荒井芳廣,岩村健二郎,柴田佳子,石塚道子,芝田幸一郎,佐藤吉文,土井正樹,徳江佐和子,坂井正人,丸山浩明,池永啓介,野口洋美,藤掛洋子,石橋 純,佐々木直美,坂野鉄也,吉江貴文,細谷広美,長野太郎,子安昭子,千葉 泉,大平秀一,山崎由理

目次

I 総     説
第1章 ラテンアメリカにおける産業の基盤としての自然
1.1 地形・地質と地下資源 
1.2 地気候・植生・土壌環境と農牧林業  
第2章 ラテンアメリカの地誌を見る視点
2.1 開発のための地理的条件 
2.2 新自由主義の空間  
2.3 グローバル化と資源獲得競争  
2.4 開発の担い手は誰か  
2.5 地誌を理解するための想像力  
第3章 統計データから読み取るラテンアメリカの地域性
3.1 基本的データ 
3.2 人種・民族,言語,宗教  
3.3 社会経済  
3.4 国際経済  
3.5 対日経済関係  
3.6 データの利用にあたって
  
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第4章 先スペイン期社会と環境利用
4.1 文明の形成と環境─オルメカの環境適応と資源利用をめぐって─ 
4.2 テオティワカン社会と環境利用─都市景観・権力・国家形成─ 
4.3 マヤ社会の形成と発展─環境利用をめぐって─ 
4.4 アステカ社会における環境利用と自然観─湖の開発,水と山の儀礼─ 
4.5 中間領域の環境と文化 
第5章 環境と開発
5.1 植民地時代の土地利用と産業の発展 
5.2 メキシコ北部の水と人間─灌漑事業と先住民のあいだ─ 
5.3 ホンジュラスの農業開発─鉄道建設に託した夢─ 
第6章 農村と社会問題
6.1 変動の中のジェンダーと家族─メキシコ農村の事例から─ 
6.2 メキシコにおける村落と都市の動態─都市移住者を取り込んだ村落「共同体」─  
第7章 民主化の過程
7.1 20世紀メキシコの政治─革命党長期政権と民主化─ 
7.2 メキシコにおける先住民運動の展開─サパティスタ(EZLN)の事例から─
7.3 中央アメリカ6カ国の動向─紛争から協調へ─ 
第8章 経済成長と貧困
8.1 メキシコ経済・中米経済・自由貿易協定 
8.2 現代メキシコの貧困 
第9章 文化的アイデンティティ
9.1 先住民の精神的征服─告解の手引書にみる植民地社会の教会と布教─ 
9.2 革命後のメキシコにおける文化政策と芸術─アルテ・ポプラルの「誕生」を通して─
9.3 グアテマラの民族と織物─衣(ころも)が表す民族のかたち─ 
9.4 先住民とNGO─メキシコ農村の博物館をめぐる表象の問題─  
第10章 アフリカ系文化の影響―西インド諸島を中心に
10.1 ハイチ人の国外移住─甘い砂糖から苦い砂糖へ─ 
10.2 「キューバ文化」はいかに模索されたか 
10.3 ジャマイカの音文化─人種・民族と階級─ 
10.4 小アンチル諸島─様々な「記憶」の交差する場─
 
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第11章 先スペイン期社会と環境利用
11.1 アンデス文明の形成と環境利用 
11.2 垂直統御研究とアンデス考古学 
11.3 ワリにおける支配と環境利用─饗宴と段々畑との関係から─ 
11.4 インカ国家における環境の多様性と国家支配 
第12章 環境と開発12.1 アマゾニアの風土・水・そして人間 
12.2 パンタナールの開発と環境保全 
12.3 大西洋岸森林(マタアトランチカ)500年の歴史 
12.4 エクアドルの自然環境と生業経済─農村開発と先住民─ 
12.5 パラグアイの農村女性─日常実践とエンパワーメント─ 
第13章 人種とエスニシティ
13.1 「混血」から「多民族」へ─アフロ系ベネズエラ人の挑戦─ 
13.2 豊かな荒地,ガイアナ─人種間葛藤,共生への模索─ 
13.3 ペルーの民衆文化に現れるエスニシティとアイデンティティ 
第14章 国家と民衆
14.1 国民国家パラグアイと先住民のあいだ─参照枠としての植民地社会─ 
14.2 ボリビアの先住民社会と近代地図の導入─土地行政の近代化プロセス─ 
14.3 現代ブラジルの貧困─豊かさと貧しさの共存─ 
14.4 アンデス地域におけるキリスト教の布教と歴史表象─歴史の連続性と断絶─
14.5 「移民国家」,アルゼンチン─その文化的アイデンティティ─ 
第15章 国際関係
15.1 ブラジルの外交戦略─メルコスル(南米南部共同市場)を柱として─ 
15.2 チリにおける農業と国際協力 
15.3 日本における南米理解の歴史 
15.4 ペルーの日系人社会─活路としてのファミリービジネス─ 

参考文献 
索   引  
コラム目次
1 地上絵・山・水─ペルー北部サーニャ谷の事例より─
2 人工衛星画像を用いたナスカ地上絵研究