朝倉書店 Asakura Pulishing Co., Ltd.
お問い合わせカートをみる購入ヘルプ
会社案内利用規約プライバシー規約サイトマップ採用情報リンク常備店一覧
教科書についてのお問合せ
「愛読者の声」ご投稿はこちら
ジャンル検索


SSL GMOグローバルサインのサイトシール

最終更新日:2017.09.07

会社案内

計測工学ハンドブック (普及版)

計測工学ハンドブック

B5/1324ページ/2011年01月15日
ISBN978-4-254-20142-0 C3050
定価41,040円(本体38,000円+税)

山崎弘郎 ・石川正俊 ・安藤繁 ・今井秀孝 ・江刺正喜 ・大手明 ・杉本栄次 編

在庫問合せ

【書店の店頭在庫を確認する】    

紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

近年の計測技術の進歩発展は著しく,人間生活に大きな利便を提供している。本書は,多方面の専門家の協力を得て,計測技術の進歩の成果を幅広く紹介し,21世紀を視野に入れたランドマークの役割を果たすハンドブックであり,学問的に明解な解説と同時に,計測の現場における利用者を意識して実用的な記述を重視した総合的なハンドブック。〔内容〕基礎/計測標準とトレーサビリティ/信号変換技術とシステム構成技術/計測方法論/計測のシステム化と先端計測/応用

目次

I. 基礎
1. 計測工学の構成
 1.1 計測の概念
 1.2 計測とモデル
 1.3 計測機器システム設計論
 1.4 計測アルゴリズム
 1.5 基盤技術と関連技術
 1.6 計測技術の応用
2. 計測標準
 2.1 量の体系
 2.2 測定値の整合性を確保する体系
 2.3 計測の不確かさ
3. 信号変換論
 3.1 信号と情報
 3.2 信号変換とエネルギー
 3.3 信号変換の基本的手法
 3.4 信号の伝送
4. 計測の実現手段
 4.1 基本的機能
 4.2 基本要素
 4.3 計測システム設計論
5. 計測技術の発展
 5.1 高性能化
 5.2 高次化
 5.3 高度化
II. 計測標準とトレーサビリティ
1. 標準技術
 1.1 国際単位系における基本量
 1.2 組立量の標準
 1.3 工業量の標準
 1.4 標準物質
2. 量子標準
 2.1 量子ホール効果
 2.2 ジョセフソン効果
 2.3 磁束量子
3. 国際標準と国家標準
 3.1 国家標準の役割
 3.2 国家計量標準の同等性の確保
 3.3 国際比較の意義
4. 標準供給とトレーサビリティー
 4.1 標準の維持と供給
 4.2 トレーサビリティ体系
 4.3 トレーサビリティ各論
5. 認定・認証制度
 5.1 校正機関の認定
 5.2 試験所の認定
 5.3 標準物質の認証
6. 標準の信頼性表現
 6.1 不確かさ表記の要請
 6.2 歴史的背景
 6.3 不確かさガイドの特教
 6.4 不確かさの評価方法
 6.5 不確かさの表記方法
 6.6 標準の不確かさ
 6.7 不確かさガイドの適用
III. 信号変換技術とシステム構成技術
1. 信号の検出と変換
 1.1 信号変換の基本構造
 1.2 物理効果とセンサ
 1.3 化学効果とセンサ
 1.4 生物機能・生命現象とセンサ
2. 計測システム構成技術
 2.1 フロントエンド回路技術
 2.2 信号増幅,A/D変換,D/A変換
 2.3 表示,記録,保存
 2.4 校正,統計処理,数値処理
 2.5 フィードバックと計測システム
 2.6 計測の自動化・分散化・ネットワーク化
 2.7 知能化計測システム
3. 最新半導体技術と高度信号処理システム
 3.1 半導体集積化技術
 3.2 マイクロマシニング
 3.3 ディジタルシグナルプロセッサと並列処理
IV. 計測方法論
1. 時間・空間の計測
 1.1 時間・周波数
 1.2 長さ,寸法,変位
 1.3 位置・形状
 1.4 角度
 1.5 体積・レベル
 1.6 速さ
2. 力学量の計測
 2.1 カ
 2.2 圧力
 2.3 流速・流量
 2.4 音・振動
 2.5 加速度
 2.6 角速度
 2.7 力学物性
3. 温度・熱・熱物性の計測
 3.1 温度
 3.2 熱量,熱流
 3.3 固体の熱物性
 3.4 流体の熱物性
4. 電磁気量の計測
 4.1 直流
 4.2 交流
 4.3 高周波
 4.4 磁界
 4.5 電界
 4.6 周波数
 4.7 伝送量
 4.8 雑音
5. 光・放射線の計測
 5.1 光の基本量の計測
 5.2 2光通信計測
 5.3 放射線計測
6. 化学量・物質情報の計測
 6.1 気体
 6.2 液体
 6.3 固体
V. 計測のシステム化と先端計測
1. ディジタル画像計測
 1.1 ディジタル画像と画像計測システム
 1.2 形状パラメータの計測
 1.3 パターン認識
2. 音響計測システム
 2.1 超普波センシング
 2.2 音響波による可視化
 2.3 可聴音の計測
3. 光・波動応用計測システム
 3.1 長き・距離の測定
 3.2 表面形状の測定
 3.3 変位・変形の測定
 3.4 速度・振動・流速の測定
 3.5 断層構造の解析
4. 化学計測システム
 4.1 機器分析
 4.2 集積化,機能化センサ
 4.3 ケモメトリクス
5. マイクロセンシングシステム
 5.1 マイクロセンシングシステムとマイクロマシニング
 5.2 マイクロセンシングシステムの特長とその応用
 5.3 容量型センシングシステム
 5.4 振動型センシングシステム
 5.5 熱型センシングシステム
 5.6 集積化センシングンステム
 5.7 光関連センシングシステム
 5.8 化学センシングシステム
 5.9 マイクロ構造体の応用
 5.10 アクチュエータ内蔵能動センシング
6. CT技術
 6.1 樟CT技術
 6.2 コンボルーションバックプロジェクション法の一般化
 6.3 核医学におけるCT技術
 6.4 磁気共鳴イメージング技術
 6.5 脳磁図におけるCT技術
 6.6 ジオトモグラフィー
 6.7 医用超音波断層法
7. 走査型計測システム
 7.1 走査型計測システム
 7.2 走査型プローブ顕微鏡の歴史と特徴
 7.3 走査型トンネル顕微鏡
 7.4 走査型原子間力顕微鏡(斥カモード)
 7.5 走査型原子間力顕微鏡(引力モード)
 7.6 タッピングモード原子間力顕微鏡
 7.7 走査型静電容量顕微鏡
 7.8 走査型磁気力顕微鏡
 7.9 走査型近視野光学顕微鏡
8. 可視化技術
 8.1 流れの可視化
 8.2 2次元流速分布計測PIV
 8.3 2次元平面3流速成分PIV
 8.4 3次元空間3流速成分PIV
9. 感覚計測
 9.1 尺度構成
 9.2 プロフィールデータの分析
10. 極限計測技術
 10.1 単電子トランジスタ
 10.2 レーザクーリング
 10.3 電子線ホログラフィー
VI. 応用
1. 産業応用
 1.1 プロセス産業
 1.2 産業機械
 1.3 半導体産業
 1.4 農業・植物・食品
2. 社会システム
 2.1 環境計測
 2.2 自動車
 2.3 エネルギー(電力)
 2.4 セキュリテイ・防災
 2.5 建築(ビル)
 2.6 情報通信
3. 機器応用
 3.1 医療計測
 3.2 家電機器
 3.3 OA機器
 3.4 理化学機器
VII. 計測工学関連データ
1. 計測用語
2. 測定結果の表現や統計計算に関するJIS
3. 量記号,単位記号,化学記号
4. 国原単位系(SI)以外の単位とSIとの関係
5. 基礎物理定数および関連単位
6. 図記号
7. 数学公式集
8. 索 引