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最終更新日:2017.07.03

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弾性学ハンドブック (普及版)

弾性学ハンドブック

B5/644ページ/2012年06月25日
ISBN978-4-254-23135-9 C3053
定価20,520円(本体19,000円+税)

中原一郎 ・渋谷寿一 ・土田栄一郎 ・笠野英秋 ・辻知章 ・井上裕嗣 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

材料に働く力と応力の関係を知る手法が材料力学であり,弾性学である。本書は,弾性理論とそれに基づく応力解析の手法を集大成した,必備のハンドブック。難解な数式表現を避けて平易に説明し,豊富で具体的な解析例を収載しているので,現場技術者にも最適である。〔内容〕弾性学の歴史/基礎理論/2次元弾性理論/一様断面棒のねじり/一様断面ばりの曲げ/平板の曲げ/3次元弾性理論/弾性接触論/熱応力/動弾性理論/ひずみエネルギー/異方性弾性論/付録:公式集/他

目次

1. 弾性学の歴史
 1.1 弾性学の誕生と発展(19世紀以前)
   弾性学の芽生え/弾性基礎式の確立(19世紀前半)/弾性基礎式に基づく応力解析の始まり(19世紀後半)/参考図書/参考文献
 1.2 20世紀前半(1900〜1945年)における弾性理論の進歩
  [1]一様断面棒のねじり理論/[2]一様断面棒の曲げ理論/[3]平面応力理論/[7]3次元応力/[8]熱応力/参考文献
 1.3 20世紀後半(1945〜1970年)における弾性理論の進歩
  [3]平面応力理論/[7]3次元応力/[8]熱応力/[9]衝撃応力(1965年以前)/日本における研究(1970〜1982年)/参考文献
 1.4 日本における研究
  1897年(明治30年)〜1945年(昭和20年)/1945年(昭和20年)〜1970年(昭和45年)/1970年(昭和45年)〜1982年(昭和57年)
 1.5 材料力学の歴史
 1.6 弾性学関連図書
  外国図書/国内図書
2. 弾性学の基礎理論
 2.1 弾性学
 2.2 応力
 2.3 ひずみ
 3.4 応力とひずみの関係
 2.5 弾性基礎式
 2.6 一般直交曲線座標系
 2.7 調和関数と重調和関数
 2.8 第1章 関連問題
3. 2次元弾性理論
 3.1 平面応力状態と平面ひずみ状態
 3.2 直角座標における2次元弾性理論
 3.3 極座標における平面応力理論
 3.4 複素応力関数による2次元弾性理論
 3.5 半無限板に関する混合境界値問題
 3.6 等角写像による平面応力問題
 3.7 第2章 関連問題
4. 一様断面棒のねじり
 4.1 一様断面棒のねじりに関するサン・ブナンの理論
 4.2 薄肉断面棒のねじり
 4.3 ねじり複素応力関数による解法(単連結領域)
5. 一様断面ばりの曲げ
 5.1 片持ばりの曲げ
 5.2 せん断中心
 5.3 薄肉断面材の曲げ
6. 平板の曲げ
 6.1 たわみの基礎方程式(直角座標)
 6.2 たわみの基礎方程式(極座標)
 6.3 長方形の大たわみ・座屈など
 6.4 その他の形状の平板の曲げ
 6.5 たわみの基礎方程式(平面直交曲線座標)
 6.6 複素関数による板の曲げ理論
 6.7 せん断変形を考慮した平板の理論
7. 3次元弾性理論
 7.1 3次元弾性基礎式と変位関数(応力関数)
 7.2 変位関数法(応力関数法)
 7.3 解析の手法(1)単純問題
 7.4 解析の手法(2)軸対称応力問題(その1)
 7.5 解析の手法(3)軸対称応力問題(その2)
 7.6 解析の手法(4)非軸対称応力問題(その1)
 7.7 解析の手法(5)非軸対称応力問題(その2)
 7.8 解析の手法(6)弾性接触問題
 7.9 解析の手法(7)き裂問題
 7.10 変位関数による変位・応力成分の表示式
 7.11 調和関数による変位・応力成分の表示式
 7.12 第6章 関連問題
8. 弾性接触論
 8.1 ヘルツの弾性接触論
 8.2 摩擦を考慮した弾性接触問題
9. 熱応力
 9.1 熱弾性基礎式
 9.2 棒の定常熱応力
 9.3 円板および中空円板の熱応力
 9.4 厚板および半無限体の熱応力
 9.5 円柱および円筒の熱応力
 9.6 球および中空球の熱応力
10. 動弾性理論
 10.1 1次元動弾性理論
 10.2 はりの曲げ衝撃
 10.3 ヘルツの弾性接触論に基づく衝撃荷重の解析
 10.4 3次元動弾性理論と2次元動弾性理論
 10.5 波 動
 10.6 変位関数およびラプラス変換解による変位・応力成分の表示
11. ひずみエネルギー
 11.1 エネルギー原理
 11.2 集中荷重を受ける単純支持ばり
 11.3 ひずみエネルギー法による衝撃応力の評価
12. 異方性弾性理論
 12.1 弾性基礎方程式
 12.2 変位関数による解の表示
 12.3 異方性弾性体の変位成分と応力成分
 12.4 解析例
 12.5 異方性平板および異方性積層平板
13. 付 録
 13.1 フーリエ級数とフーリエ積分
 13.2 連立積分方程式
14. 索 引