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最終更新日:2017.10.16

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光・電子機能有機材料ハンドブック (普及版)

光・電子機能有機材料ハンドブック

B5/768ページ/2012年06月25日
ISBN978-4-254-25254-5 C3058
定価34,560円(本体32,000円+税)

堀江一之 ・谷口彬雄 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

エレクトロニクス関連産業の発展と共に,有機材料は光ディスク,液晶,光ファイバー,写真,印刷,センサー,レジスト材料,発光材料その他に使われている。本書はこの分野の基礎理論,基礎技術,各種材料を系統的に整理して詳細に解説。〔内容〕基礎理論/基礎技術(物質調整,材料処理・加工技術,材料分析評価技術,光物性・電子物性の評価技術,他)/材料(光記録材料,表示材料,光学材料,感光性材料,光導電材料,導電性材料,誘電材料,センサー材料,他)/資料

執筆者一覧

【編集代表】谷口彬雄,堀江一之
【編集委員】入江正浩,田中一義,渡会 脩,矢部 明,吉村 進
【執筆者】荒谷康太郎,赤木和夫,天野道之,磯田 悟,稲富健一,石田英之,入江正浩,板垣秀幸,飯村靖文,丑田公規,上野 巧,上山智嗣,奥居徳昌,加藤隆史,蒲池幹治,金谷利治,金城徳幸,金藤敬一,帰山享二,北野幸重,グンチェンピン,久保野敦史,栗原 隆,工位武治,工藤一浩,後藤泰行,腰原伸也,小池康博,小島謙一,小林駿介,高萩隆行,高橋芳行,谷口彬雄,田川精一,田中一義,田中雅美,寺町信哉,十倉好紀,都丸 暁,冨田茂久,中川善嗣,長田義仁,根本紀夫,彌田智一,古川猛夫,古舘信生,堀江一之,松井文雄,松田宏雄,前田三男,町田真二郎,萬ヶ谷康弘,宮坂 博,宮本 誠,三木定雄,村上嘉信,森 健彦,森 吉彦,山岡亜夫,八木俊治,八瀬清志,矢部 明,米山 宏,渡辺正義,和田達夫

目次

1. はじめに
2. 基礎理論
 2.1 序章 光・電子材料の基礎理論概観
 2.2 有機分子の構造と性質,有機化合物命名法
  2.2.1 有機化合物の種類
  2.2.2 有機分子の構造
  2.2.3 有機化合物の性質
  2.2.4 有機化合物の命名法
  2.2.5 有機立体化学命名法
  2.2.6 高分子の命名法
 2.3 光物性
  2.3.1 光学の基礎
  2.3.2 電磁波としての光
  2.3.3 光の吸収と放出
  2.3.4 光の散乱と多光子過程
  2.3.5 レーザー発振
 2.4 光化学
  2.4.1 励起分子の緩和過程―その時間スケール
  2.4.2 光化学反応過程の収率
  2.4.3 励起分子の特徴
  2.4.4 励起分子に与える媒体の影響
  2.4.5 主に励起分子内で起こる光化学過程
  2.4.6 分子間光化学過程
 2.5 電子物性
  2.5.1 固体中の電子状態
  2.5.2 有機物質の電気物性
3. 基礎技術
 3.1 序章 材料技術概観
 3.2 物質調整
  3.2.1 合成技術
  3.2.2 精製技術
  3.2.3 薄膜精製技術 湿式
  3.2.4 薄膜作製技術 乾式
  3.2.5 結晶作製技術
 3.3 材料処理,加工技術
  3.3.1 ドーピング技術
  3.3.2 ビーム処理
  3.3.3 プラズマ処理
  3.3.4 レーザー加工
  3.3.5 熱処理
  3.3.6 ラビング処理
  3.3.7 電界処理
 3.4 材料分析評価技術
  3.4.1 元素分析
  3.4.2 化学構造解析
  3.4.3 高次構造解析
  3.4.4 表面形態観察
 3.5 光物性評価技術
  3.5.1 光 源
  3.5.2 光学素子
  3.5.3 分光器
  3.5.4 光検出器
  3.5.5 各種分光法
 3.6 光化学技術
  3.6.1 光化学反応装置
  3.6.2 光化学反応機構と速度定数の決定
  3.6.3 化学光量計を用いた光化学反応収率の決定
  3.6.4 発光量子収率の測定
  3.6.5 光音響分光法による無輻射遷移の量子収率の測定
  3.6.6 パルス光源を用いた測定法による光化学反応の解析
 3.7 電気物性評価技術
  3.7.1 はじめに
  3.7.2 電 極
  3.7.3 電気伝導率の測定回路
  3.7.4 電流-電圧測圧
  3.7.5 温度依存性
  3.7.6 移動度の測定
  3.7.7 熱起電力(熱電能)
 3.8 電気化学技術
  3.8.1 はじめに
  3.8.2 電気化学実験
  3.8.3 電極反応の速度式
  3.8.4 サイクリックボルタンメトリー
  3.8.5 ポーラログラフィー
  3.8.6 電流パルスおよび電位パルスを用いる計測
  3.8.7 回転電極
  3.8.8 定電位クーロメトリー
  3.8.9 インピーダンス法
  3.8.10 分光電気化学計測
  3.8.11 光電気化学計測
4. 材 料
 4.1 序章 光・電子機能有機材料の概観
 4.2 光記録関連材料
  4.2.1 光ディスク材料
  4.2.2 フォトクロミック材料
  4.2.3 フォトンエコー材料
 4.3 表示関連材料
  4.3.1 表示用液晶化合物
  4.3.2 発光材料
 4.4 光学材料
  4.4.1 線形光学材料
  4.4.2 二次非線形光学材料
  4.4.3 三次非線形光学材料
 4.5 感光性材料
  4.5.1 レジスト材料
  4.5.2 印刷における感光材料
  4.5.3 写真材料
 4.6 光導電材料
  4.6.1 高分子光導電材料
  4.6.2 低分子有機光導電材料
 4.7 導電性材料
  4.7.1 導電性高分子
  4.7.2 電荷移動錯体
  4.7.3 イオン導電体
  4.7.4 超伝導体
 4.8 誘電材料
  4.8.1 誘電体材料
  4.8.2 帯電材料
  4.8.3 圧電材料
  4.8.4 焦電材料
 4.9 センサー材料
  4.9.1 有機材料の特徴とセンサー応用
  4.9.2 有機材料を用いたセンサー応用
  4.9.3 おわりに
 4.10 磁性材料
  4.10.1 次世代技術としての分子性・有機磁性
  4.10.2 磁気的機能・特性評価の方法論の基礎
  4.10.3 有機磁性体の分子設計
  4.10.4 分子性・有機磁性体の分類と物性評価
  4.10.5 複合多重機能化された分子システム磁性とスピニクスデバイスへの展望
 4.11 生体光・電子材料
  4.11.1 光・電子機能
  4.11.2 代表的材料の性質
  4.11.3 光・電子材料としての応用
  4.11.4 分子組織体の構築・評価技術
5. 用語定義集
6. 論文略称リスト
7. 索 引