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最終更新日:2020.12.01

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シリーズ: FinTechライブラリー

不動産テック

不動産テック

A5/216ページ/2020年11月01日
ISBN978-4-254-27587-2 C3334
定価3,960円(本体3,600円+税)

清水千弘 編著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

不動産分野でのIT活用を基礎理論から応用まで解説。〔内容〕市場分析理論/統計・機械学習/GIS/価格分析/価格予測/介入効果の測定/間取り図の認識/エリア指標開発/物件情報データベース/空き家分布把握手法/不動産金融市場

編集部から

・不動産テックを題材として,深層学習はじめ機械学習の理論的背景から応用まで幅広く学習できます。
・産学が連携して開発した不動産テック技術の背後にある理論的背景を事例と併せてわかりやすく解説。
・不動産テックの第一人者らが理論的背景の解説から実践例まで紹介。

執筆者一覧

【編著者】
清水千弘
日本大学スポーツ科学部教授/東京大学空間情報科学研究センター特任教授/麗澤大学AI・ビジネス研究センターセンター長・特任教授/マサチューセッツ工科大学不動産研究センター研究員
【著者】
上村昌司 麗澤大学経済学部教授
西 颯人 東京大学大学院工学系研究科博士後期課程在学中
高橋佑典 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社所属/麗澤大学AI・ビジネス研究センター客員研究員
大西順一郎 株式会社ザイマックス不動産総合研究所主任研究員/東京大学空間情報科学研究センター協力研究員
川井康平 株式会社ザイマックス不動産総合研究所主任研究員/東京大学空間情報科学研究センター協力研究員
新井優太 株式会社リクルート住まいカンパニーSUUMOリサーチセンター研究員/麗澤大学AI・ビジネス研究センター客員准教授/東京大学空間情報科学研究センター客員研究員
馬場弘樹 東京大学空間情報科学研究センター特任助教/麗澤大学AI・ビジネス研究センター客員准教授
川除隆広 株式会社日建設計総合研究所理事
松縄 暢 株式会社日建設計総合研究所研究員
山俊彦 東京大学大学院情報理工学系研究科准教授
清田陽司 株式会社LIFULL
AI戦略室主席研究員/東京大学空間情報科学研究センター客員研究員/株式会社メディンプル代表取締役
秋山祐樹  東京都市大学建築都市デザイン学部都市工学科准教授/東京大学空間情報科学研究センター特任准教授/愛知大学三遠南信地域連携研究センター研究員/マイクロジオデータ研究会会長/超スマート自治体研究協議会会長
鈴木雅智 東京大学空間情報科学研究センター特任助教/麗澤大学AI・ビジネス研究センター客員准教授

目次

1. 不動産市場とテクノロジー
 1.1 AIと不動産業
 1.2 不動産のマッチング
 1.3 不動産テックによる社会課題解決
 1.4 良質なデータ資源の重要性:Garbage in garbage out
2. 不動産市場分析の理論
 2.1 ヘドニックアプローチによる不動産価格分析
 2.2 ヘドニック価格関数の推定
 2.3 不動産価格の分解と予測
 2.4 不動産価格の実際の推計
3. 不動産テックにおける機械学習の数理
 3.1 不動産市場分析と機械学習
 3.2 勾配降下法
 3.3 線形回帰
 3.4 分類(ロジスティック回帰)
 3.5 ニューラルネットワーク
 3.6 ノーフリーランチ定理
4. 不動産市場分析における統計・機械学習の利用
 4.1 不動産市場分析における統計・機械学習の手法
 4.2 線形回帰モデル
 4.3 分位点回帰
 4.4 ニューラルネットワーク
 4.5 その他の手法
 4.6 手法の適用
5. 不動産市場への機械学習の応用
 5.1 不動産市場分析の実際
 5.2 予測モデルのための不動産価格データの用意
 5.3 推計手法の選択肢
 5.4 不動産価格の予測モデル
 5.5 不動産市場における介入効果の測定
 5.6 傾向スコアを用いた実証分析の事例
 5.7 不動産市場分析における機械学習の応用と課題
6. 不動産市場分析におけるGISの活用
 6.1 不動産市場分析とGIS
 6.2 GIS の活用
 6.3 空間集計における基本操作
 6.4 空間データの相関と補間
 6.5 空間特性に配慮した不動産価格構造の推定
 6.6 空間構造の取り扱い
 6.7 実データを用いた推計例
 6.8 推計結果
 6.9 不動産市場分析の発展可能性
7. GISを用いたエリア指標の開発
 7.1 エリア指標と不動産テック
 7.2 不動産の価値評価
 7.3 「Walkability Index」の開発
 7.4 Walkability Index研究の発展可能性
8. 不動産間取り図の認識と応用
 8.1 市場探索行動における不動産間取り図
 8.2 関連研究
 8.3 間取り画像のグラフ化手法
 8.4 実験
 8.5 不動産間取り図の認識と応用に関するまとめ
9. 不動産物件情報の流通と活用を支えるデータベース・情報アクセス技術
 9.1 データベース・情報アクセス技術の発展
 9.2 不動産物件情報へのデータベース・情報アクセス技術の応用
 9.3 RDBMSの仕組み
 9.4 不動産物件画像への深層学習の適用
 9.5 質の高い不動産物件データベースの構築
10. 官民ビッグデータを用いた空き家分布把握手法の開発
 10.1 わが国における空き家の増加とその問題背景
 10.2 既存の空き家分布把握の手法
 10.3 空き家分布把握に有用なデータ
 10.4 鹿児島県鹿児島市の事例
 10.5 群馬県前橋市の事例
 10.6 空き家は予測できるのか?
11. 不動産金融市場における不動産テック
 11.1 不動産投資信託(REIT)市場におけるデータ資源
 11.2 REIT市場データとREIT研究の動向
 11.3 長期的な資産入替の分析
 11.4 REIT情報を用いた不動産市場分析の方向性
索引