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最終更新日:2017.12.13

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MEG 脳磁図の基礎と臨床

MEG

B5/216ページ/1994年04月25日
ISBN978-4-254-32163-0 C3047
定価14,040円(本体13,000円+税)

高倉公朋 ・大久保昭行 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

臨床応用段階に入った脳磁図の基礎から臨床の実際までを解説。〔内容〕原型と測定法/計測と脳内電源モデル/てんかんの所見/多チャンネル計測装置の臨床応用/複雑部分発作/体性感覚誘発磁界/複合神経活動磁界/ヒトの脳高次機能/他

執筆者一覧

【編集者】大久保昭行,高倉公朋
【執筆者】今田俊明,上野照剛,金子 裕,上坂義和,栗城真也,小柏元英,小谷 誠,佐々木和夫,佐藤 進,関 薫,高倉公朋,中里信和,丹羽真一,橋本 勲,平松謙一,福田正人,水谷好成,湯本真人,吉本高志

目次

1. MEG研究の歴史と展望
2. MEGの原理と測定法
 2.1 生体から発生する磁界
 2.2 生体磁気計測の歴史
 2.3 MEGの発生機序
 2.4 脳内の興奮部位の推定方法
 2.5 SQUIDの原理
 2.6 SQUID磁束計
 2.7 SQUID磁束計の使用法
 2.8 最近のSQUID磁束計
 2.9 磁気シールドルームの開発
 2.10 高温超伝導体による生体磁気計測装置
3. MEG計測と脳内電源モデル
 3.1 MEG計測の特徴
 3.2 神経興奮と磁場
 3.3 MEGの2次元マッピングと電源局在性推定
 3.4 MEGのシミュレーション
4. てんかんのMEG所見と頭蓋内電極所見
 4.1 研究対象
 4.2 MEGの所見
 4.3 頭蓋内電極記録法と所見
 4.4 発作の頭蓋内電極所見
 4.5 MEG所見と頭蓋内記録所見の比較
 4.6 磁場測定器
5. 多チャンネルMEGの臨床応用
 5.1 磁場発生源
 5.2 脳磁晴の特徴
 5.3 多チャンネルMEG計測装置の構成
 5.4 MEGの計測
 5.5 MEGの解析
 5.6 MEGの臨床応用の可能性
 5.7 MEGの留意点
 5.8 将来の展望
6. 37チャンネル生体磁気計測装置によるてんかんの診断
 6.1 分布電流の問題
 6.2 測定法
 6.3 解析法
 6.4 局在関連てんかん
 6.5 全般てんかん
7. 複雑部分発作のMEG
 7.1 複雑部分発作と術前評価
 7.2 解析対象
 7.3 MEGによる検査
 7.4 電流源局在推定
 7.5 側頭葉てんかんの臨床と電流源
8. 体性感覚誘発磁界
 8.1 正常SEF波形
 8.2 正常SEFとSEPの比較
 8.3 SEFの応用
9. MEGの精神科領域での応用
 9.1 精神医学領域でのMEGへの期待
 9.2 これまでの知見の総括
10. 複合神経活動磁界
 10.1 活動電位にともなう電流の流れと磁界
 10.2 単一線維電位・磁界のモデルと解析
 10.3 複合活動電位・磁界のモデルと解析
 10.4 末梢神経磁界の計測
 10.5 末梢神経活動磁界の臨床応用
11. 聴覚誘発MEG
 11.1 聴覚神経系とMEG
 11.2 聴性脳幹反応
 11.3 中潜時応答
 11.4 長潜時応答
 11.5 同側・反対側応答
 11.6 刺激間隔依存性
 11.7 活動源の推定
 11.8 聴覚機能の解析
12. 視覚誘発MEG
 12.1 視覚系と視覚誘発反応
 12.2 視覚刺激とVEF
 12.3 視覚誘発MEG:今後の展望
13. 高次認知過程を反映するMEG
 13.1 オドボールパラダイム
 13.2 ミスマッチフィールド
 13.3 ミスマッチフィールドの性質
 13.4 P3m(P300m)
 13.5 注意に関連する誘発MEG
 13.6 そのほかの認知過程に関連するMEG
14. 頚部誘発MEG
 14.1 頚部誘発磁界の測定方法
 14.2 頚部誘発磁界の特性
 14.3 頚部誘発磁界の信号源と発生機序
15. MEGで認められたヒトの脳高次機能
 15.1 脳の高次機能
 15.2 MEGで計測する脳活動
 15.3 サルの随意運動にともなう大脳皮質フィールド電位の研究
 15.4 サルの前頭前野で記録されるno-go電位
 15.5 ヒトのno-go電位
 15.6 脳磁場計測によるno-go電位の局在推定
 15.7 ヒトの脳高次機能研究とMEG
16. 索 引