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最終更新日:2018.05.25

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ジャンル医学・薬学薬学

シリーズ: 現代薬学シリーズ 16

臨床薬理学

臨床薬理学

B5/176ページ/1996年03月15日
ISBN978-4-254-36216-9 C3347
定価5,940円(本体5,500円+税)

岡希太郎 ・平野俊彦 ・本間真人 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

理想的な薬物治療は医薬品の有効性と安全性が求められる。本書では薬効の一般性と個人の特異性の差を読者が理解できるよう表等を用いて平易に解説。〔内容〕医薬品の誕生と性格/臨床薬物動態論/医薬品の副作用/多剤併用と薬物相互誤用

目次

1. 医薬品の誕生と性格
 1.1 総合科学と倫理
  1.1.1 科学技術と倫理の結合
  1.1.2 医療における総合科学
  1.1.3 患者自身の選択
 1.2 医薬品の研究・開発
  1.2.1 研究・開発の必要性
  1.2.2 医薬品の開発制度
  1.2.3 医薬品開発の倫理的規則
 1.3 非臨床試験
  1.3.1 動物実験
  1.3.2 非臨床試験の規制
 1.4 臨床試験
  1.4.1 臨 説
  1.4.2 比較試験の実施方法
  1.4.3 臨床第I相試験
  1.4.4 臨床第II相試験
  1.4.5 臨床第III相試験
  1.4.6 臨床試験実施の問題点
  1.4.7 臨床試験の倫理的規制
  1.4.8 新医薬品承認審査概要
 1.5 第IV相試験と市販後調査
  1.5.1 第IV相試験の意義
  1.5.2 治験薬と市販後医薬品の使われ方の相違
  1.5.3 医薬品の市販後調査
2. 臨床薬物動態論
 2.1 臨床薬物動態論とは
  2.1.1 体内の薬の動き
  2.1.2 治療的薬物モニタリング(TDM)
  2.1.3 臨床薬物動態論
 2.2 薬物体内動態に影響する要因
  2.2.1 概 説
  2.2.2 体格と薬物動態
  2.2.3 遺伝的要因
  2.2.4 臓器クリアランス
  2.2.5 薬物の蛋白結合と膜輸送
  2.2.6 消化管機能が薬物動態に与える影響
  2.2.7 心不全による薬物動態の変化
  2.2.8 腎機能の予測
  2.2.9 肝機能と薬物動態
 2.3 年齢と薬物動態
  2.3.1 高齢者の薬物動態
  2.3.2 小児における薬物動態
3. 医薬品の副作用
 3.1 チーム医療による副作用の監視
 3.2 医薬品の副作用
  3.2.1 副作用とは
  3.2.2 発症機序別に見た副作用の種類
  3.2.3 症状でみた副作用の種類
  3.2.4 副作用の鑑別
 3.3 副作用の病態
  3.3.1 アナフィラキシー・ショック
  3.3.2 蕁麻疹と薬疹
  3.3.3 血管浮腫
  3.3.4 過敏性血管炎
  3.3.5 聴器毒性
  3.3.6 眼毒性
  3.3.7 薬剤性腎障害
  3.3.8 薬剤性肝障害
  3.3.9 薬剤性呼吸障害
  3.3.10 薬剤性血液障害
  3.3.11 薬剤性パーキンソン病様症状
  3.3.12 催奇形性
  3.3.13 急性薬物中毒
4. 多剤併用と薬物相互作用
 4.1 多剤併用と薬物相互作用
  4.1.1 多剤併用の利点と欠点
  4.1.2 多剤併用の実際と薬物相互作用
 4.2 薬物相互作用の機構
  4.2.1 薬物相互作用とは
  4.2.2 薬力学的相互作用
  4.2.3 薬物動態論的相互作用
  4.2.4 その他の相互作用
5. 参考文献
6. 付 表
7. 索 引