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最終更新日:2018.09.20

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獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠実験動物学 (第2版)

実験動物学

B5/228ページ/2018年03月15日
ISBN978-4-254-46036-0 C3061
定価5,832円(本体5,400円+税)

久和茂 編

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

実験動物学の教科書の改訂版。獣医学教育のコア・カリキュラムに対応。〔内容〕動物実験の意義,倫理と関連法規/動物実験の計画/基本的技術/遺伝/育種/繁殖/飼育管理/比較実験動物学/微生物/感染症/モデル動物学/発生工学

目次

1章 動物実験の意義,倫理と関連法規
 1.1 動物実験とは-実験動物への配慮について-
  1.1.1 動物実験と実験動物学
  1.1.2 動物実験の歴史
  1.1.3 動物実験倫理の歴史的背景
  1.1.4 適切な動物実験と3R
  1.1.5 動物実験についてのさらなる課題と獣医師の責任
 1.2 動物実験に関連する法令等
  1.2.1 動物愛護管理法
  1.2.2 外来生物法
  1.2.3 カルタヘナ法
  1.2.4 麻薬および向精神薬取締法
  1.2.5 感染症法
  1.2.6 家畜伝染病予防法
  1.2.7 その他の法律

2章 動物実験の立案と成績評価
 2.1 実験動物の選択
  2.1.1 実験目的に適した動物の選択
  2.1.2 実験動物の品質
 2.2 実験動物の福祉
  2.2.1 動物実験の国際原則3R
  2.2.2 SCAWの苦痛分類
  2.2.3 人道的エンドポイント
 2.3 動物実験計画書の作成
 2.4 統計解析による動物実験成績の評価
  2.4.1 母集団と標本
  2.4.2 平均値,標準偏差と標準誤差
  2.4.3 正規分布,パラメトリック検定とノンパラメトリック検定
  2.4.4 2群の実験の検定法
  2.4.3 3群以上の実験の検定
 2.5 動物実験成績の外挿

3章 動物実験の基本的技術
 3.1 基本手技
  3.1.1 ハンドリングと保定
  3.1.2 個体識別法
  3.1.3 試料投与法
  3.1.4 試料採取
 3.2 実験動物麻酔学
  3.2.1 実験動物麻酔の特殊性
  3.2.2 保定
  3.2.3 投薬
  3.2.4 麻酔の準備
  3.2.5 動物種別麻酔
  3.2.6 安楽死
  3.2.7 剖検法

4章 実験動物の遺伝
 4.1 遺伝学の基礎
  4.1.1 遺伝子,染色体,形質
  4.1.2 遺伝の法則
 4.2 量的形質と集団遺伝
  4.2.1 量的形質の遺伝解析
  4.2.2 集団遺伝学の基礎
 4.3 エピジェネティクス
  4.3.1 エピジェネティクス
  4.3.2 エピジェネティクスと表現型
 4.4 動物主観の遺伝的相同性
  4.4.1 ゲノム
  4.4.2 比較遺伝地図
  4.4.3 ヒトと実験動物の遺伝病

5章 実験動物の育種
 5.1 育種学の基礎
  5.1.1 種
  5.1.2 品種
  5.1.3 系統
 5.2 実験動物の育種上の分類
  5.2.1 各種系統
  5.2.2 各種系統の命名法
  5.2.3 育種の原理
  5.2.4 選抜,淘汰
  5.2.5 検定
  5.2.6 育種の方法
  5.2.7 遺伝的複合
  5.2.8 遺伝的特性の維持とその確認
 5.3 遺伝的検査法
  5.3.1 現在利用されている遺伝子座

6章 実験動物の繁殖
 6.1 繁殖学の基礎
  6.1.1 性分化
  6.1.2 生殖器
 6.2 実験動物の生殖生理-性成熟,性周期,性行動-
  6.2.1 卵子と精子の成熟・分化
  6.2.2 性成熟
  6.2.3 性周期および性行動
 6.3 実験動物の生殖生理-受精,妊娠,分娩,哺育-
  6.3.1 受精
  6.3.2 着床および妊娠
  6.3.3 分娩
  6.3.4 哺育および離乳
 6.4 実験動物の生産技術
  6.4.1 交配
  6.4.2 出産
  6.4.3 育成
  6.4.4 輸送

7章 実験動物の飼育管理
 7.1 気候・物理・化学的因子の影響
  7.1.1 環境因子の生体への影響
  7.1.2 気候的因子
  7.1.3 物理・化学的因子
 7.2 栄養・生物学的・住居的因子の影響
  7.2.1 栄養因子
  7.2.2 生物的因子
  7.2.3 住居的因子
 7.3 動物実験施設
  7.3.1 実験動物施設の分類
  7.3.2 実験動物施設の構成と作業動線
  7.3.3 飼育室各部の一般構造と材質
  7.3.4 アニマルスイート
  7.3.5 空気調和設備
  7.3.6 実験動物施設の人事管理
  7.3.7 施設への実験動物の導入

8章 比較実験動物学
 8.1 器官の形態・機能にみられる動物種差
  8.1.1 骨格
  8.1.2 歯式
  8.1.3 脳
  8.1.4 胃腸
  8.1.5 肝臓
  8.1.6 肺
  8.1.7 心臓
  8.1.8 血管
  8.1.9 血液
  8.1.10 尿
  8.1.11 リンパ系
  8.1.12 乳腺
  8.1.13 子宮
  8.1.14 雄性生殖器
 8.2 各種実験動物の特性(実験動物の種と系統)
  8.2.1 マウス
  8.2.2 ラット
  8.2.3 ハムスター
  8.2.4 スナネズミ
  8.2.5 マストミス
  8.2.6 モルモット
  8.2.7 ウサギ
  8.2.8 スンクス
  8.2.9 サル
  8.2.10 哺乳類以外の実験動物

9章 実験動物の微生物コントロール
 9.1 微生物コントロールの意義
  9.1.1 遺伝子,染色体,形質
  9.1.2 実験動物の感染症による被害
  9.1.3 動物実験におけるバイオハザード
 9.2 微生物コントロールの原理と方法
  9.2.1 実験動物の感染症コントロール
  9.2.2 感染症の検査・同定
  9.2.3 滅菌消毒法
 9.3 人獣共通感染症
  9.3.1 リンパ球性脈絡髄膜炎
  9.3.2 腎症候性出血熱
  9.3.3 Bウイルス病
  9.3.4 結核
  9.3.5 サルの細菌性赤痢

10章 実験動物の感染症
 10.1 実験動物のウイルス感染症
  10.1.1 センダイウイルス病
  10.1.2 マウス肝炎
  10.1.3 エクトロメリア
  10.1.4 唾液腺涙腺炎
  10.1.5 リンパ球性脈絡髄膜炎
  10.1.6 ハンタウイルス感染症
 10.2 実験動物の細菌感染症
  10.2.1 ティザー病
  10.2.2 ネズミコリネ菌病
  10.2.3 溶血レンサ球菌病
  10.2.4 肺炎球菌病
  10.2.5 ブドウ球菌病
  10.2.6 緑膿菌病
  10.2.7 マウス腸粘膜肥厚症
  10.2.8 ウサギ大腸菌病
  10.2.9 サルモネラ病
  10.2.10 カーバチルス病
  10.2.11 気管支敗血症菌病
  10.2.12 パスツレラ症
  10.2.13 ヘリコバクター病
  10.2.14 サルの細菌性赤痢
  10.2.15 サルの結核
  10.2.16 赤肢病
  10.2.17 マイコプラズマ病
 10.3 実験動物の真菌・原虫・寄生虫感染症
  10.3.1 真菌症
  10.3.2 原虫症
  10.3.3 寄生虫症

11章 モデル動物学
 11.1 モデル動物学とは
  11.1.1 生物学的モデルと疾患モデル動物
  11.1.2 疾患モデル動物の分類
 11.2 主な疾患モデル動物
  11.2.1 糖尿病のモデル動物
  11.2.2 高脂血症・動脈硬化のモデル動物
  11.2.3 高血圧のモデル動物
  11.2.4 腎疾患のモデル動物
  11.2.5 臓器・組織移植に関するモデル動物
  11.2.6 神経変性疾患のモデル動物

12章 発生工学
 12.1 トランスジェニックマウス
  12.1.1 遺伝子組換え動物
  12.1.2 トランスジェニック(遺伝子導入)マウス
  12.1.3 トランスジェニックマウスの作製
  12.1.4 トランスジェニック動物(作製)の問題点
 12.2 標的遺伝子組換えマウス
  12.2.1 標的遺伝子組換え(ジーンターゲッティング,遺伝子標的導入,標的組換え)マウス
  12.2.2 標的遺伝子組換えマウスの作製
  12.2.3 遺伝子組換えマウスに用いられる導入遺伝子・組換えベクター
 12.3 クローン動物
  12.3.1 核移植によるクローン化
 12.4 発生工学技術
  12.4.1 発生工学技術の基本

演習問題解答および解説
索引

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