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最終更新日:2017.10.16

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歴博万華鏡 (普及版)

歴博万華鏡

B4/212ページ/2007年10月30日
ISBN978-4-254-53017-9 C3020
定価25,920円(本体24,000円+税)

国立歴史民俗博物館 監修

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

国立で唯一,歴史と民俗を対象とした博物館である国立歴史民俗博物館(通称:歴博)の収蔵品による紙上展覧会。図録ないしは美術全集的に図版と作品解説を並べる方式を採用せず,全体を5部(祈る,祭る,飾る,装う,遊ぶ)に分け,日本の古い伝統と新たな創造の諸相を表現する項目を90選定し,オールカラーで立体的に作品を陳列。掲載写真の解説を簡明に記述し,文章は読んで楽しく,想像を飛翔させることができるように心がけた。巻末には詳細な作品データを付記。初版2000年10月21日刊。

執筆者一覧

【編集】『歴博万華鏡』編集委員会
【編者者】設楽博己,福原敏男,丸山伸彦,日高 薫,岩淵令治,高橋一樹
【編集協力者】小林敬子,西川千佳子,水野僚子
【写真撮影】勝田 徹,神田佳明
【執筆者】朝岡康二,阿部義平,新井勝紘,一ノ瀬俊也,岩井宏實,岩淵令治,上野和男,宇田川武久,小野正敏,久留島 浩,小島美子,小島道裕,坂本 満,佐原 真,設楽博己,篠原 徹,白石太一郎,新谷尚紀,水藤 真,杉山晋作,高橋一樹,高橋 敏,田辺三郎助,塚本 学,常光 徹,西谷 大,西本豊弘,濱島正士,春成秀爾,日高 薫,平川 南,福原敏男,藤尾慎一郎,松崎憲三,丸山伸彦,村木二郎,山田慎也,山本光正,湯浅 隆,吉岡眞之,吉岡康暢

目次

I. 祈  る
1. 精霊に祈る
 1.1 豊饒の造形
 1.2 みなぎる生命力
 1.3 武器への祈り
 1.4 精霊への祈り―アイヌの儀礼用具―
 1.5 箒の俗信
 1.6 犬神の由来
2. 祖先に祈る
 2.1 鏡の呪力
 2.2 墓への供え物
 2.3 飾られた墓室
 2.4 想像された黄泉国
3. 神・仏に祈る
 3.1 青銅の輝き
 3.2 神の棲む島
 3.3 祈りの形象
 3.4 祈りの音―寳龜五年銘梵鐘―
 3.5 来世への祈り
 3.6 ウソついたら針千本飲ます
 3.7 奈良暦
 3.8 山の神・海の神
 3.9 仏への願い
 3.10 秘められた祈り―木造地蔵菩薩立像―
 3.11 岩に刻んだ仏―臼杵の磨崖仏―

II. 祭  る
4. 都市祭礼
 4.1 天下祭りの世界
 4.2 東照宮の祭礼―岡山東照宮御祭礼賦物図巻―
 4.3 城下町の祭礼―津八幡宮祭礼絵巻―
 4.4 橋の渡り初め
5. 芸能とその始原
 5.1 王への贈答
 5.2 異界から訪れる神々
 5.3 境界としての橋
 5.4 庭と犬追物
 5.5 スターになった動物たち
6. 通過儀礼
 6.1 疱瘡絵
 6.2 死者を送る―功道居士葬送図―
 6.3 高野山の経帷子―他界への旅―
7. 風 流
 7.1 蝶々踊り
 7.2 宝船のイメージ
 7.3 つくり山と木曳きのにぎわい
 7.4 お金のつくり物―天保二年大坂津村御坊献上品尽し―

III. 装  う
8. 装いの諸相
 8.1 埴輪武人の装い
 8.2 公家の装束
 8.3 武家の服飾
 8.4 アイヌの衣生活―アッツシ―
9. 異  装
 9.1 アクセサリー
 9.2 下克上の武装
 9.3 武装の造形
 9.4 旅のいでたち
 9.5 「南蛮人」がやってきた―南蛮屏風を読む―
 9.6 近世初期のファッション
 9.7 嫁ぐ日の装い
10.装いの背景
 10.1 大陸への憧憬
 10.2 衣服はめぐる
 10.3 小袖屏風の世界
 10.4 宝尽し
 10.5 奉納された衣装
 10.6 パール理髪店

IV. 飾  る
11. 調度と飾り
 11.1 貴族の調度
 11.2 唐物飾り
12. 器と文様
 12.1 土の造形
 12.2 流麗な線描
 12.3 ブランド商品としての陶磁器―紀年銘陶磁(1)
 12.4 寄進された陶磁器―紀年銘陶磁(2)
 12.5 料紙装飾
 12.6 雅の調べ―紀州徳川家伝来雅楽器―
13. 異国との出会い
 13.1 異国趣味の意匠
 13.2 ヨーロッパ人に愛された漆器
14. 匠と伝統
 14.1 建築装飾―彩色と彫刻―
 14.2 番匠の道具―墨壺と鋸―
 14.3 描かれた職人―職人尽絵―
 14.4 印籠蒔絵師の技
15. かざりの大衆化
 15.1 商 標
 15.2 パッケージ
 15.3 暮らしの中のデザイン

V. 遊  ぶ
16. レクリエーション
 16.1 花 見
 16.2 涼を求めて
 16.3 四季をめでる―四季遊観江戸名物図絵―
 16.4 江戸のグルメ
 16.5 中世の風呂三景
17. 演じる・観る
 17.1 行 列
 17.2 朝顔を競う
 17.3 銀幕へのいざない
18. 奏でる・聞く
 18.1 西洋からの調べ
 18.2 芸術音楽の楽器
 18.3 民俗音楽の楽器
19. おとなが遊ぶ
 19.1 盤上の戦い
 19.2 狩りの風景
 19.3 一攫千金を夢みて
 19.4 秘められた生人形―細工見世物から御座敷遊びヘ―
20. こどもが遊ぶ
 20.1 唐子の遊び―童児遊楽絵巻―
 20.2 軍国ゲーム
 20.3 双六のたのしみ
 20.4 よく遊びよく学べ

  関連本

弥生時代って,どんな時代だったのか?

民俗学が読み解く 葬儀と墓の変化

大江戸図鑑 [武家編]