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最終更新日:2019.02.13

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子どもが育つ遊びと学び ―保幼小の連携・接続の指導計画から実践まで―

子どもが育つ遊びと学び

A5/148ページ/2019年04月01日
ISBN978-4-254-65007-5 C3077
定価2,700円(本体2,500円+税)

高櫻綾子 編著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

子どもの長期的な発達・成長のプロセスを支える〈保幼小の連携・接続〉の理論とカリキュラムを解説する。〔内容〕保育所,幼稚園(3歳未満児および3歳以上児),認定こども園/小学校(低中高学年)/特別支援学校/学童保育/他

執筆者一覧

大滝世津子(鎌倉教育総合研究所)
坂本篤史(福島大学)
佐藤賢一郎(常磐大学)
澤田 亮(文京区立本駒込幼稚園)
杉山哲司(日本女子大学)
高櫻綾子(日本女子大学)
根津美英子(関東学院六浦こども園)
長谷川美由紀(社会福祉法人日吉会やなぎ保育園)
羽中田彩記子(日本女子大学)
霤舂換(東京都立白鷺特別支援学校)
寶川雅子(鎌倉女子大学短期大学部)
山内雅子(上野学園大学)

目次

第1章 子どもたちにとっての保幼小の連携・接続
 1.1 子どもが「小学生になる」ということ
  1.1.1 幼児教育と小学校教育のつながり
  1.1.2 保護者による家庭での養育態度
  1.1.3 小学校への入学前後で何が起きるのか
 1.2 子どもの生活から小学校入学前後の育ちを考える
 1.3 子どもにとって必要な保幼小の連携・接続とは何か
  1.3.1 「生活をつなぐ」という視点
  1.3.2 子どもの生活のつなぎ手としての大人
  1.3.3 子ども自身が「乗り超える力」を育てる
  1.3.4 保幼小における「連携」と「接続」の再考
 1.4 本書の構成と概要

第2章 3歳未満児にはじまる幼保小の連携・接続
 2.1 生涯発達の根底となる非認知的能力−なぜ,非認知的能力なのか−
  2.1.1 認知的能力と非認知的能力
  2.1.2 子ども・子育てを取り巻く状況と保育所保育指針の改定
  2.1.3 乳児保育における養護と教育の一体性と応答的関わり
 2.2 3歳未満児の保育における非認知的能力の育ちと学びの芽生え
  2.2.1 非認知的能力を育む基盤
  2.2.2 非認知的能力を育む保育の実践q
  2.2.3 非認知能力の基盤としての保育者とのアタッチメントの形成
 2.3 3歳以上児の保育へのつながり

コラム1 保育・教育実践から語る保幼小の連携・接続−保育所−

コラム2 保育・教育実践から語る保幼小の連携・接続−認定こども園−

第3章 3歳以上児からつなぐ保幼小の連携・接続
 3.1 幼児教育の独自性−環境を通しての教育と遊びを通しての総合的な指導−
  3.1.1 環境を通しての教育とは
  3.1.2 遊びを通しての総合的な指導とは
 3.2 PDCAサイクルに基づく保育・幼児教育の実践
  3.2.1 PDCAサイクルとは
  3.2.2 指導計画の作成
  3.2.3 保育・幼児教育の実践の振り返りと評価
 3.3 3歳以上児の保育から小学校教育へとつなぐ
  3.3.1 アプローチカリキュラム
  3.3.2 アプローチカリキュラムの展開
  3.3.3 保育要録の送付

コラム3 保育・教育実践から語る保幼小の連携・接続−幼稚園−

第4章 小学校低学年における保幼小の連携・接続
 4.1 子どもにとっての低学年での学び
  4.1.1 「小学生」になる子ども
  4.1.2 子どもの育ちをつなげる視点
  4.1.3 園での学びから小学校での学びを捉える
 4.2 授業をデザインする−カリキュラムの視点から−
  4.2.1 新学習指導要領にみるスタートカリキュラム
  4.2.2 保幼小の連携・接続に向けたスタートカリキュラムづくり
 4.3 子どもの視点から授業やカリキュラムを捉える
  4.3.1 学校生活への適応
  4.3.2 新たな学級の仲間や教師との関わりや関係づくり
  4.3.3 子どもたちが興味をもって取り組むような教科学習の授業づくり
 4.4 子どもの学びを捉え共有する−授業研究会での教師の語りから−

 コラム4 小学校の授業から語る保幼小の連携・接続−算数科指導を通して−

第6章 特別な支援を必要とする子どもと保幼小の連携・接続
 6.1 特別な支援を必要としている子ども
  6.1.1 特別な支援を必要としている子どもの現状
  6.1.2 特別な支援を必要としている子どもの特徴
 6.2 特別な支援を必要としている子どもたちにとっての小学校入学
  6.2.1 就学相談と就学先選択
  6.2.2 保育所・幼稚園等を就学先との連携・接続
 6.3 特別支援学校における実践から学ぶ
  6.3.1 特殊教育から特別支援教育へ
  6.3.2 教育課程
  6.3.3 具体的な指導例
  6.3.4 指導の手立て,教材作り,環境整備

第7章 保幼小の連携・接続を支える学童保育
 7.1 学童保育とは何か
  7.1.1 日本の学童保育の現状
  7.1.2 学童保育をとりまく課題
 7.2 保幼小の連携・接続を支える学童保育
  7.2.1 学校でも家庭でもない第3の場としての学童保育
  7.2.2 実践事例から学童保育での育ちを考える
  7.2.3 子どもの育ちを支える学童保育の環境
 7.3 障がいのある子どもの学童保育
  7.3.1 障がいのある子どもを取り巻く放課後の状況
  7.3.2 障害のある子どもの放課後を豊かにするために
 7.4 子どものワーク・ライフ・バランスの議論から

第8章 これからの保幼小の連携・接続
 8.1 各章の内容からみた保幼小の連携・接続の再考
  8.1.1 保幼小の「連携」と「接続」とは何か
  8.1.2 保幼小の連携・接続に向けた重要な視点
 8.2 子どもたちの育ちと学びを保障するために
  8.2.1 子どもの育ちと学びの基盤となる非認知的能力
  8.2.2 非認知的能力の多義性
  8.2.3 子どもの育ちと学びを阻む「子どもの貧困」
  8.2.3 学びへ向かう力をもとに教科学習へとつなぐ
 8.3 これからの保幼小の連携・接続
  8.3.1 乳幼児期から児童期にかけてのからだの動きの育ちから小学校の授業を考える
  8.3.2 精神的安寧を得ることからこれからの保幼小の連携と接続を考える
  8.3.3 これから保育者・教師をめざす人たちへ−反省的実践家として−

索引