フラクタル科学

高安 秀樹(編著)

高安 秀樹(編著)

定価 4,620 円(本体 4,200 円+税)

A5判/272ページ
刊行日:1987年10月25日
ISBN:978-4-254-10063-1 C3040

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内容紹介

フラクタル現象が,自然科学の分野で具体的にどのような展望を切り開くかをやさしく解説。〔内容〕新しい世界観/結晶成長/カオスの構造とフラクタル/相転移・臨界現象・フラクタル/アモルファス/宇宙と地震のフラクタル現象/他

編集部から

目次

1. 新しい世界観―フラクタル科学
2. 結晶成長とフラクタル
 2.1 はじめに
 2.2 結晶成長の理論
 2.3 DLAモデルのシミュレーション
 2.4 実験で作られるDLAクラスター
 2.5 フラクタル次元の理論
 2.6 樹枝状結晶へ
 2.7 フラクタル次元の一般化
 2.8 おわりに
 2.9 参考文献
3. カオスの構造とフラクタル
 3.1 カオスとは
 3.2 実験で見つかったカオス
 3.3 カオスの特徴
 3.4 アトラクターのフラクタル次元
 3.5 マルチフラクタルと大域的スペクトラム
 3.6 多自由度カオスと複雑なシステム
 3.7 参考文献
4. 相互転移,臨界現象,フラクタル―ミクロとマクロを結ぶ鍵―
 4.1 統計物理学とフラクタル幾何学
 4.2 相転移と臨界現象
 4.3 ランダムウォークと臨界現象
 4.4 パーコレーションと臨界現象
 4.5 物理学とフラクタル幾何学
 4.6 補遺と参考文献
5. アモルファスとフラクタル
 5.1 はじめに
 5.2 パーコレーション
 5.3 フラクタル
 5.4 アモルファス物質の緩和と経験則
 5.5 ガラス構造とフラクタル
 5.6 フラクタル空間ランダムウォーク
 5.7 フラクタル時間ランダムウォーク
 5.8 おわりに
 5.9 参考文献
6. 宇宙と地震のフラクタル構造
 6.1 はじめに
 6.2 宇宙の構造
 6.3 地震の構造
 6.4 おわりに
 6.5 参考文献
7. 索 引

執筆者紹介

【編集者】高安秀樹
【執筆者】伊東敬祐,佐野雅己,高安秀樹,田崎晴明,本田勝也,村山和郎

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