講座 文明と環境 1 地球と文明の周期 (新装版)

小泉 格安田 喜憲(編)

小泉 格安田 喜憲(編)

定価 4,180 円(本体 3,800 円+税)

A5判/280ページ
刊行日:2008年08月20日
ISBN:978-4-254-10651-0 C3340

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内容紹介

地球環境の変動と文明の周期性を解明し,地球のリズムと文明とのかかわりを論じる。〔内容〕宇宙の周期性/深海底に記録された周期性/火山・地震活動の周期性/湖沼に記録された周期性/同位体に記録された周期性/文明興亡の周期性。初版1995年6月20日刊。

編集部から

目次

1. 総論 地球環境と文明の周期性
 1.1 はじめに
 1.2 周期的変動とは何か
 1.3 太陽活動の周期
 1.4 火山活動の周期性
 1.5 地球圏の周期性
 1.6 文明の周期性
2. 宇宙の周期性
 2.1 宇宙の歴史から何を学ぶか
 2.2 気候変動を支配した太陽活動
 2.3 地磁気の変動と地球環境
 2.4 コラム:ミランコビッチ時計
3. 深海底に記録された周期性
 3.1 日本近海の海流系は脈動していた
 3.2 日本海堆積物のリズムが語る環境変動
 3.3 配候変動に周期性をもたらすものがあった―インド洋やオーストラリア大陸の温暖・湿潤化をもたらした海洋循環の変動
 3.4 コラム:堆積物を採る―新しい堆積物採取法の開発と運用手順
4. 火山・地震活動・風成塵の周期性
 4.1 爆発的火山活動の頻度・周期性と気候変化
 4.2 西南日本の被害地震発生のリズム
 4.3 風成塵が記録する気候変動と文明
 4.4 コラム:電子スピン共鳴年代測定
5. 湖沼に記録された周期性
 5.1 有機分子が記録する環境変動を読む―
 5.2 化石花粉が語る植生変遷とその周期性
 5.3 珪藻が語る湖の環境変遷―珪藻分析による古環境の復元
 5.4 コラム:湖底地形を探る
6. 同位体に記録された周期性
 6.1 氷の中の周期性
 6.2 年輪に刻まれた太陽活動の周期性
7. 文明興亡の周期性
 7.1 地球のリズムと文明の周期性
 7.2 コラム:人類文明に秘められた宇宙の法則
8. あとがき
9. 索 引

執筆者紹介

【総編集者】伊東俊太郎,梅原 猛,安田喜憲
【編集者】小泉 格,安田喜憲
【執筆者】池谷元伺,植村善博,岡村 眞,落合浩志,鹿島 薫,神山孝吉,川上紳一,岸根卓郎,北川浩之,小泉 格,桜井邦朋,多田隆治,成瀬敏郎,新妻信明,西村弥亜,林田 明,藤井理行,福沢仁之,松井孝典,松岡裕美,町田 洋,三田村緒佐武,三好教夫,安田喜憲,渡辺興亞

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