教師のための防災学習帳

小田 隆史(編著)

小田 隆史(編著)

定価 2,750 円(本体 2,500 円+税)

B5判/112ページ
刊行日:2021年03月01日
ISBN:978-4-254-50033-2 C3037

ネット書店で購入する amazon e-hon 紀伊國屋書店 honto Honya Club Rakutenブックス

書店の店頭在庫を確認する 紀伊國屋書店 旭屋倶楽部

コンテンツダウンロード

内容紹介

教育学部生・現職教員のための防災教育書。〔内容〕学校防災の基礎と意義/避難訓練/ハザードの種別と地形理解,災害リスク/情報を活かす/災害と人間のこころ/地球規模課題としての災害と国際的戦略/家庭・地域/防災授業/語り継ぎ

編集部から

英語タイトル:Disaster Risk Reduction Workbook for Educators

戸田芳雄先生(日本安全教育学会理事長/学校安全教育研究所 代表)ご推薦
「防災基礎から実践まで――東日本大震災から10年.安全・安心な学校や地域づくりのために,今こそ,教師,そして市民にも読んで欲しい防災学びの手引き.」

目次

まえがき
第1章 学校防災の基礎と意義―学習帳の活用法ー
 1.1 総説
 1.2 事例・教訓に学ぶ
 1.3 本書を自校でどう活用するか
 コラム 「防災担当教員」―戸惑いから自負へ
第2章 避難訓練を見直す
 2.1 総説
 2.2 避難訓練の実施の流れ
 2.3 多様な避難訓練・防災訓練
 コラム 避難訓練における多様な工夫
第3章 ハザードの種別と地形理解,災害リスク
 3.1 総説
 3.2 実際の災害で得た教訓に学ぶ
 3.3 自校園で何をすべきか考える
 コラム 地震時の地盤の動きをプリンとようかんで理解する
第4章 学校防災に情報を活かす
 4.1 総説
 4.2 実際の災害で得た教訓に学ぶ
 4.3 自校園で何をすべきか考える
 コラム 平時にネット上の防災情報を有効活用する
第5章 災害と人間のこころ
 5.1 総説
 5.2 実際の災害で得た教訓に学ぶ
 5.3 自校園で何をすべきか考える
 コラム 災害の語り部による記憶の伝承
第6章 地球規模課題としての災害と国際的戦略に学ぶー学校の被害軽減と早期再開を目指してー
 6.1 総説
 6.2 実際の災害で得た教訓に学ぶ―学校防災に着目してー
 6.3 自校園で何をすべきか考える
 コラム 災害時における子どもの学び支援
第7章 学校と家庭・地域との連携・協働の仕組みづくり
 7.1 総説
 7.2 平常時における連携・協働の活動事例に学ぶ
 7.3 地域のことは地域から学ぶ必要性
 7.4 自校園で何をすべきか考える
 コラム 避難施設の鍵管理
第8章 地域住民や専門家と協働した防災授業づくり
 8.1 総説
 8.2 地域住民や専門家と協働した釜石東中学校の事例
 8.3 自校化で何をすべきかを考える
 コラム 専門家とTTで授業を行う
第9章 語り継ぎと当事者性・市民性を育む防災教育ー災害と防災を「自分に関係のあること」として捉えるためにー
 9.1 総説
 9.2 大災害と語り継ぎの実践から
 9.3 自校園でできること
 コラム 子どもの感性に驚く

あとがき
執筆者紹介
付録1 〈職員室での学び合い〉ワークシート(例)
付録2 東日本大震災を伝承する主な施設

 

執筆者紹介

■編著者
小田 隆史(おだ たかし) 宮城教育大学防災教育研修機構

■著者(執筆順)
林田 由那(はやしだ ゆな) 宮城教育大学防災教育研修機構
村山 良之(むらやま よしゆき) 山形大学大学院教育実践研究科
松多 信尚(まつた のぶひさ) 岡山大学大学院教育学研究科
齋藤 玲(さいとう りょう) 宮城教育大学防災教育研修機構
邑本 俊亮(むらもと としあき) 東北大学災害科学国際研究所
桜井 愛子(さくらい あいこ) 東洋英和女学院大学国際社会学部
佐藤 健(さとう たけし) 東北大学災害科学国際研究所
森本 晋也(もりもと しんや) 文部科学省総合教育政策局
諏訪清二(すわ せいじ) 兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科

関連情報

ジャンル一覧

ジャンル一覧

  • Facebook
  • Twitter
  • 「愛読者の声」 ご投稿はこちら 「愛読者の声」 ご投稿はこちら
  • EBSCO eBooks
  • eBook Library