1.　環　境
　1.1　被　服
　1.2　気候と季節
　1.3　気象の基本的要素
　1.4　温熱指数
　1.5　温熱環境の主観的評価
　1.6　色　彩
　1.7　照　明
　1.8　視覚の生理
　1.9　紫外線
　1.10　音
　1.11　香　り
2.　ヒトの形態
　2.1　人類の誕生
　2.2　ヒトの特徴
　2.3　骨格，筋，関節
　2.4　形態のとらえ方
　2.5　形態の評価
　2.6　皮　膚
　2.7　体組成
　2.8　身体形状の比較
3.　衣服の歴史と民族衣裳
　3.1　被服の用途
　3.2　被服の歴史
　3.3　民族服
4.　求服の生理衛生
　4.1　研究方法
　4.2　おもな測定項目
　4.3　負荷方式
　4.4　温熱生理
　4.5　クロー値
　4.6　被服圧
　4.7　汚　れ
　4.8　静電気
　4.9　熱　傷
　4.10　服の安全性
5.　被服材料
　5.1　概　要
　5.2　繊維の構造
　5.3　繊維の分類と特徴
　5.4　紡　糸
　5.5　糸
　5.6　布
　5.7　加　工
　5.8　染　色
6.　材料実験
　6.1　繊維鑑別
　6.2　繊維・糸形状
　6.3　荷重試験
　6.4　水分特性
　6.5　温度特性
　6.6　熱特性
　6.7　布の外観特性
　6.8　布の風合い
　6.9　染色堅ろう性
7.　被服の管理
　7.1　汚　れ
　7.2　汚染布
　7.3　洗　浄
　7.4　しみ抜き，漂白，蛍光増白
　7.5　仕上げ
　7.6　保管・収納
8.　デザイン
　8.1　概　要
　8.2　デザインの歴史
　8.3　美について
　8.4　色の性質
　8.5　色彩調和論
　8.6　文　様
　8.7　発想法
　8.8　デザイン関連用語
9.　衣服の設計製作
　9.1　衣服の形態
　9.2　衣服の生産
　9.3　企画とデザイン
　9.4　被服の寸法
　9.5　パタン作成
　9.6　副素材
　9.7　縫　製
　9.8　評　価
10.　衣生活
　10.1　研究領域の概括
　10.2　研究方法
　10.3　心理検査
　10.4　統　計
　10.5　モデルとシミュレーション
　10.6　流　行
　10.7　品質表示
　10.8　フォーマルウエア
11.　補　遺
　11.1　人類の形態的特徴
　11.2　仕事と熱に関する物理の基礎
　11.3　ダグラスバッグ法の原理
　11.4　エネルギ代謝率(RMR)について
12.　索　引