ⓔノート11-1-13 GLP–1受容体作動薬

 GLP–1受容体作動薬は2型糖尿病の治療注射薬としてまず臨床応用されたが,最近では経口薬セマグルチドが上市されている.さらにGLP–1受容体作動薬は,非アルコール性脂肪肝疾患 (non–alcoholic fatty liver disease: NAFLD) 患者の肝臓脂肪蓄積を減少させ,炎症・線維化を抑制することが報告されている.

〔塩谷昭子〕