ⓔノート12-23-2 造影超音波検査

 超音波造影剤として直径3~10μmのマイクロバブルが用いられる.一定の閾値をこえた音圧では,超音波を照射されたマイクロバブルは共振あるいは崩壊する.共振・崩壊に伴い二次性高調波信号が発生し,この二次性高調波成分を選択的に検出することにより,血管内に存在するマイクロバブルのみを画像化する検査法である.

〔北野雅之〕