ⓔノート14-4-7 糸球体硬化

 糸球体硬化は接続する尿細管の萎縮をきたすとともに,輸出細動脈から尿細管周囲毛細血管への灌流が減少するため低酸素状態に陥り,尿細管間質障害が進行する.これらのfinal common pathway により,ある時点から腎障害は不可逆になり慢性腎不全,尿毒症への経過をたどる.

〔猪阪善隆〕