ⓔノート7-5-1 ラテックス凝集法によるクリプトコックス症の診断

 留意点として,菌体が多数存在する検体では,地帯現象とよばれる沈降反応の抑制が起こり偽陰性を呈する場合がある.また,播種性トリコスポロン症では交差反応により偽陽性となる場合がある.

〔宮崎泰可〕