ⓔ図14-11-1 慢性透析患者数 (1968~2018年) と有病率 (人口100万対比,1983~2018年) の推移 (新田孝作,政金生人,他:透析会誌,2019; 52: 679–754) 1989年末の患者数の減少は,当該年度にアンケート回収率が86%と例外的に低かったことによる見掛け上の影響である.人口100万対比は回収率86%で補正.
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