ⓔ図8-5-30 冠動脈CTによる冠血流予備能比 (FFRCT) 測定 (症例提供:順天堂大学藤本進一郎先生) 60歳,男性.労作性狭心症で冠動脈CT血管造影を施行した.左前下行枝中間部 (AHA セグメント #7) 70%狭窄 (A,矢印) にFFRCT 解析を行った (B).狭窄部末梢側でFFRは0.5未満まで低下し,虚血陽性と判断した.この患者は,後日冠動脈造影を行い,同部位の有意狭窄病変にステント留置術を施行した (C).
[拡大]