ⓔ図9-2-5 血圧分類別の循環器疾患死亡ハザード比と集団寄与危険割合 (PAF) (年齢階級別) (EPOCH-JAPAN) (Fujiyoshi A, Ohkubo T, et al: Hypertens Res, 2012; 35: 947–953より作成) 日本国内10コホートの男女6万7309人のメタ解析における血圧レベルと循環器疾患死亡リスクとの関連を示す.中壮年者 (40~64歳) では,全循環器疾患死亡者の60%が正常血圧をこえる血圧による過剰死亡である. 注1:ハザード比は年齢,性,コホート,BMI,総コレステロール値,喫煙,飲酒にて調整. 注2:PAF (集団寄与危険割合) は集団すべてが120/80 mmHg未満だった場合に予防できたと推定される死亡者の割合を示す.
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