宇宙の実験室 (普及版) ―スカイラブからスペースシャトルへ―

大林 辰蔵江尻 全機(訳)/NASA(協力)

大林 辰蔵江尻 全機(訳)/NASA(協力)

定価 6,380 円(本体 5,800 円+税)

A4変型判/168ページ
刊行日:2004年02月01日
ISBN:978-4-254-10005-1 C3040

ネット書店で購入する amazon e-hon 紀伊國屋書店 honto Honya Club Rakutenブックス くまざわ書店

書店の店頭在庫を確認する 紀伊國屋書店

内容紹介

延べ171日にわたるスカイラブでの実験結果を豊富なカラー写真を使ってやさしく解説。無重力宇宙空間での乗組員の生活の様子も興味深く記述。さらに宇宙開発の歴史,スペースシャトル,将来計画(スペースコロニーなど)もあわせて解説。初版1979年3月30日刊。

編集部から

目次

1. 序章 宇宙の現状と将来
2. はじめに
3. 序文
4. スカイラブの課題
5. 人類最初の宇宙ステーション
6. われわれは何でも修繕できる
7. ランデブーと修繕
8. 第一次有人飛行
9. 無人の宇宙ステーション
10. 第二次有人飛行
11. スカイラブ:地上と宇宙のパートナーシップ
12. 第三次有人飛行
13. スカイラブが後世に伝えるもの
14. 飛行計画概要
15. 私のスカイラブの経験(Z・バーンズの手紙)

執筆者紹介

関連情報

ジャンル一覧

ジャンル一覧

  • Facebook
  • Twitter
  • 「愛読者の声」 ご投稿はこちら 「愛読者の声」 ご投稿はこちら
  • EBSCO eBooks
  • eBook Library