朝倉書店 Asakura Pulishing Co., Ltd.
お問い合わせカートをみる購入ヘルプ
会社案内利用規約プライバシー規約サイトマップ採用情報常備店一覧English
教科書についてのお問合せ
「愛読者の声」ご投稿はこちら
ジャンル検索


SSL GMOグローバルサインのサイトシール

最終更新日:2020.10.26

会社案内

理科系のための入門英語論文ライティング (改訂版)

入門英語論文ライティング

A5/132ページ/2020年10月01日
ISBN978-4-254-10291-8 C3040
定価2,750円(本体2,500円+税)

廣岡慶彦 著

カートに入れる

※現在、弊社サイトからの直販にはお届けまでお時間がかかりますこと、ご了承お願いいたします。


【書店の店頭在庫を確認する】    

紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

滞米15年,英語論文約80編執筆の著者が英語論文の基本を伝授。〔内容〕科学技術論文の種類・目的と構成/科学ジャーナル論文英語ライティングの基本ルール/ジャーナル投稿論文の書き方/MIT講義からライティング英語への書き換え練習

編集部から

〇「暗記物の英語」から「理屈で書ける英語」への発想転換を迫る1冊!
〇中学・高校で学んだ基本5文型のうち、第1〜3文型を用いて大半の科学英語は書ける!!
〇改訂にあたっては,より理解しやすいように全ての例文とその解説の細部に渡って手を加えた。
〇実際のマサチューセッツ工科大学(MIT)での講義(物理と化学)の書き取りレクチャー英語からライティング英語へ変換するプロセスを解説する第4章を新設。

執筆者一覧

廣岡慶彦(ひろおか・よしひこ)
1953年,神戸生まれ。1981年,大阪大学大学院・博士課程修了(原子力工学専攻)。工学博士
学位取得後,日本原子力研究所に勤務.1984年渡米.以来,約15年間カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)およびサンデイエゴ校(UCSD)核融合工学研究所でプラズマ−壁相互作用実験研究のプロジェクトマネジャーを勤めるかたわら,大学理工学部講師として特別講義を担当.国際原子力機構(IAEA)・核融合炉材料データベース・コンサルタント. 原著英文論文約70編.1990年,UCLAベスト・プロジェクトマネジャー賞 "Management and Professional Incentive Award",1996年,アメリカ・エネルギー省より最優秀研究者賞"Highest Achievement Award"を受賞.1998年9月帰国. 2008年,核融合科学研究所教授,2018年,中部大学工学部教授,現在に至る.核融合科学研究所 総合研究大学院大学名誉教授.

[主要著書]
科学英語関連の著書を多数執筆.
『学会出席・研究留学のための理科系の英会話』(ジャパンタイムズ,1999)
『理科系のためのはじめての英語論文の書き方』(ジャパンタイムズ,2001)
『理科系のための実戦英語プレゼンテーション』(朝倉書店,2002)
『理科系のための入門英語プレゼンテーション』(朝倉書店,2003)
『理科系のための状況・レベル別英語コミュニケーション』(朝倉書店,2004)
『理科系のための入門英語論文ライティング』(朝倉書店,2005)
『学会出席・研究留学のための理科系の英会話 改訂版(CD付)』(ジャパンタイムズ,2006)
『英語科学論文の書き方と国際会議でのプレゼン』(研究社,2009)
『理科系のための入門英語プレゼンテーション(CD付改訂版)』(朝倉書店,2011)
『理科系のための[学会・留学]英会話テクニック(CD付)』(朝倉書店,2013)
『理科系のための実戦英語プレゼンテーション(CD付改訂版)』(朝倉書店,2014)

目次

1 科学技術論文(テクニカルレポート)の種類・目的と構成
1-1 社内レポート(社内報)・学内レポート(学内報)
1-2 ジャーナル(雑誌)投稿論文の種類
1-3 ジャーナル論文の審査(査読)
1-4 文献調査方法

2 科学ジャーナル論文英語ライティングの基本ルール
2-1 科学英語基本ルール#1:5文型からの出発
2-2 科学英語基本ルール#2:主語は,いつもWeか?
2-3 科学英語基本ルール#3:時制は,いつも過去か?
2-4 科学英語基本ルール#4:名詞の単数・複数の使い分け?
2-5 科学英語基本ルール#5:定冠詞・不定冠詞の使い分け?
2-6 科学英語基本ルール#6:前置詞に理科系用法はあるか?
2-7 関係詞の使い方−−> 理科系英語論文では,which とwhere だけ
2-8 接続詞の使い方−−>頻度はパラグラフに1回かそれ以下が目安

3 英語ジャーナル投稿論文の書き方
3-1 「要旨:Abstract」の書き方−−>研究結果のエッセンスのみを述べる
3-2 「緒論:Introduction」の書き方−−> 研究の背景・動機を述べる
3-3 「実験・理論:Experimental・Theory」の書き方−−> 研究の方法の詳細と特徴を述べる
3-4 「結果と考察:Results and discussion」の書き方ーー>データの発表とその解説・議論
3-5 「結論・まとめ:Conclusion・Summary」の書き方−−> 研究結果の将来への発展性・波及効果を述べる
3-6 「謝辞・参考文献:Acknowledgement・References」の書き方

4 マサチューセッツ工科大学(MIT)での実際の講義を題材にしたレクチャー英語からライティング英語への書き換え練習
4-1 Chemical science (女性講師)の例
4-2 Classical mechanics (男性講師)の例

付録 重要表現総まとめ―全例文付き