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最終更新日:2019.08.06

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シリーズ: 朝倉物理学大系 17

表面物理学

表面物理学

A5/320ページ/2003年03月28日
ISBN978-4-254-13687-6 C3342
定価6,696円(本体6,200円+税)

村田好正 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

量子力学やエレクトロニクス技術の発展と関連して進歩してきた表面の原子・電子の構造や各種現象の解明を物理としての面白さを意識して解説〔内容〕表面の構造/表面の電子構造/表面の振動現象/表面の相転移/表面の動的現象/他

目次

1 はじめに
 1.1 表面と真空
 1.2 結晶の外形
 1.3 固液界面
2 表面の構造
 2.1 制御された表面
 2.2 結晶表面がつくる2次元格子の命名法
 2.3 低速電子回折と表面構造解析
 2.4 表面再構成
 2.5 表面格子緩和
 2.6 ランプリングまたはバックリング
 2.7 表面欠陥
 2.8 吸着構造
3 表面の電子構造
 3.1 自由電子模型で考察した表面の電子状態
 3.2 強束縛近似での1次元鎖模型岬―表面準位―
 3.3 半導体表面の表面準位
 3.4 表面準位の測定法
 3.5 イオン結晶の表面準位
 3.6 金属の表面準位
 3.7 表面原子の内穀準位シフト
 3.8 仕事関数
 3.9 裏面プラズモンと低次元プラズモン
 3.10 化学吸着
 3.11 遅いイオンを用いて金属表面の電子構造を探る
4 表面の振動現象
 4.1 格子振動の表面モード―表面フォノン―
 4.2 吸着分子の振動
 4.3 金属表面での電子とフォノンの相互作用―異常なフォノンのソフト化―
 4.4 吸着分子の振動励起状態の寿命
 4.5 空間的にみた振動現象
5 表面の相転移
 5.1 半導体の清浄表面
 5.2 金属の清浄表面
 5.3 吸着層
 5.4 吸着誘起の相転杉
6 表面の動的現象
 6.1 吸着過程
 6.2 脱離過程
 6.3 拡散
 6.4 吸着分子の反応
7 おわりに
索 引