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最終更新日:2019.10.18

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シリーズ: 朝倉物理学大系 19

原子核反応論

原子核反応論

A5/400ページ/2002年10月28日
ISBN978-4-254-13689-0 C3342
定価8,140円(本体7,400円+税)

河合光路 ・吉田思郎 著

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核反応理論を基礎から学ぶために,その起源,骨組み,論理構成,導出の説明に重点を置き,応用よりも確立した主要部分を解説。〔内容〕序論/核反応の記述/光学模型/多重散乱理論/直接過程/複合核過程−共鳴理論・統計理論/非平衡過程

目次

1. 序論
 1.1 核反応の研究の沿革
 1.2 基礎的な事柄
 1.3 核反応機構の概観
 1.4 反応機構とエネルギー平均
2. 核反応の量子力学的記述
 2.1 状態ベクトル,Schrodinger方程式,実験条件
 2.2 ハミルトニアン
 2.3 定常状態の波動関数
 2.4 Lippmann-Schwinger方程式
 2.5 波動行列,T行列およびS行列
 2.6 角運動量表示
 2.7 Coulomb相互作用
 2.8 断面積
 2.9 反対称化
3. 光学模型
 3.1 光学模型の沿革
 3.2 光学模型と実測量
 3.3 光学ポテンシャルの概観
 3.4 光学ポテンシャルの探索
 3.5 非局所ポテンシャルと等価局所ポテンシャル
 3.6 光学模型の理論的基礎付け
4. 多重散乱理論
 4.1 Watsonの方程式
 4.2 有効相互作用
 4.3 光学模型の多重散乱理論による導出
 4.4 歪曲波インパルス近似(DWIA)
5. 直接過程
 5.1 直接過程の一般論
 5.2 歪曲波Born近似(DWBA)
 5.3 チャネル結合法
 5.4 連続状態への遷移
 5.5 Glauber近似
6. 複合核過程機酋μ塚論
 6.1 R行列理論
 6.2 Feshbachの理論に基づく分散公式
 6.3 光学模型
 6.4 戸口状態
 6.5 核反応の時間的記述
 6.6 共鳴とエコー
7. 複合核過程II−統計理論
 7.1 状態密度
 7.2 共鳴準位の統計的性質とランダム行列
 7.3 準位密度:相互作用のある場合
 7.4 複合核反応の統計理論:現象論
 7.5 複合核の統計理論:ランダム行列理論
 7.6 Ericsonのゆらぎ
 7.7 カオスと複合核
8. 前平衡過程
 8.1 部分準位密度
 8.2 マスター方程式とFokker-Planck方程式
 8.3 統計的多段階過程
 8.4 多段階直接過程
 8.5 線形応答関数
 8.6 多段階複合核過程
 8.7 TDHF,Vlasov方程式
9. 参考図書
10. 索 引

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