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最終更新日:2019.10.18

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ジャンル物理学物性物理
ジャンル物理学光学

シリーズ: 朝倉物性物理シリーズ 3

量子光学

量子光学

A5/192ページ/2003年04月28日
ISBN978-4-254-13723-1 C3342
定価4,620円(本体4,200円+税)

久我隆弘 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

基本概念を十分に説明し新しい展開を解説。〔内容〕電磁場の量子化/単一モード中の光の状態/原子と光の相互作用/レーザーによる原子運動の制御/レーザー冷却/原子の波動性/原子のボース・アインシュタイン凝縮/原子波光学/他

目次

1. はじめに―本書の位置づけ―
 1.1 量子光学とは
 1.2 光の量子論の必要性―光の二重性―
 1.3 本書の位置づけ
 1.4 本書の構成
2. 電磁場の量子化
 2.1 真空中のマクスウェル方程式
 2.2 電磁場のモード展開(1次元的な共振器中)
 2.3 電磁場の量子化(1次元的な共振器中)
 2.4 電磁場の量子化
3. 単一モード中の光の状態
 3.1 光子数状態
 3.2 1次元調和振動子
 3.3 コヒーレント状態
 3.4 スクイーズド状態
 3.5 黒体輻射光(カオス光)
 3.6 直交位相振幅演算子
 3.7 パラメトリック下方変換によるスクイーズド光の発生
4. 相関関数(光の波動性と粒子性)
 4.1 ヤングの干渉
 4.2 1次の相関関数
 4.3 ハンバリー・ブラウンとトゥイスの強度干捗
 4.4 2次の相関関数
5. 原子の構造
 5.1 クーロンポテンシャル中を運動する粒子のエネルギー定常状態
 5.2 微細構造
 5.3 ラムシフト
 5.4 超微細構造
6. 原子と光との相互作用
 6.1 原子―光相互作用の一般論
 6.2 原子とレーザー光の相互作用の半古典論
 6.3 原子とレーザー光の相互作用の量子論
 6.4 自然放出の線幅
 6.5 ドレスト原子
 6.6 電磁誘起透明化(ダークレゾナンス)
7. レーザーによる原子運動の制御
 7.1 原子の運動量状態
 7.2 原子に働く力
 7.3 輻射圧
 7.4 双極子力
8. レーザー冷却
 8.1 気体原子の温度
 8.2 各種レーザー冷却法の比較
 8.3 原子線の減速
 8.4 ドップラー冷却
 8.5 冷却限界温度
 8.6 磁気光学トラップ
 8.7 温度測定法(飛行時間測定法)
 8.8 偏光勾配冷却
 8.9 反跳限界温度以下の冷却
9. 原子の波動性
 9.1 物質場の量子化
 9.2 ドブロイ波長と熱的ドブロイ長
 9.3 原子波の干渉
 9.4 原子波の強度相関
10. 原子気体のボース・アインシュタイン凝縮
 10.1 理想気体のボース・アインシュタイン凝縮
 10.2 平均場近似によるボース・アインシュタイン凝縮体の記述
 10.3 ボース・アインシュタイン凝縮の実現法
 10.4 ボース・アインシュタイン凝縮の観測法
11. コヒーレント原子波光学
 11.1 原子波レーザー
 11.2 原子波レーザーのコヒーレンス
 11.3 原子波の回折
 11.4 原子波マッハ・ツェンダー干渉計
 11.5 4原子波混合
 11.6 超放射
 11.7 物質波増幅
 11.8 原子波光学の今後
参考文献
索 引