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最終更新日:2018.12.07

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シリーズ: ネイティブ英文法 2

破格の構造

破格の構造

A5/192ページ/2018年12月01日
ISBN978-4-254-51672-2 C3382
定価3,024円(本体2,800円+税)

小林亜希子 ・吉田智行 著

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

本書では破格を「学校英文法からの逸脱」と定義し,学習者にとってわかりづらい破格現象の構造と使い方を丁寧に解説する。〔内容〕破格について/一致現象/格/形容詞・副詞/前置詞/動詞・助動詞/語順/係り受け/否定文/表記

執筆者一覧

小林亜希子  島根大学法文学部 准教授
吉田 智行  国際基督教大学教養学部 上級准教授

目次

1. 破格について
 1.1 本書の構成について
 1.2 標準英語
 1.3 非標準英語
 1.4 フォーマルなスタイルとインフォーマルなスタイル
 1.5 破格の範疇に入るものと入らないもの
 1.6 本章のまとめ

2. 一致現象をめぐる破格
 2.1 一致現象と近接性
 2.2 one of X と none of X
 2.3 either X or Y と neither X nor Y
 2.4 「まとまり」の概念
 2.5 集合名詞と they の中立用法
 2.6  there's + 複数名詞
 2.7 本章のまとめ

3. 格をめぐる破格
 3.1 主格と目的格
 3.2 目的格でマークされる主語
 3.3 過剰修正
 3.4  who と whom の使い分け
 3.5 本章のまとめ

4. 形容詞・副詞をめぐる破格
 4.1 形容詞の典型的な特徴
 4.2 限定用法と叙述用法
 4.3 段階的でない形容詞の段階性
 4.4 比較文の破格
 4.5 形容詞化した名詞
 4.6 形容詞の副詞的用法
 4.7 本章のまとめ

5. 前置詞をめぐる破格
 5.1 前置詞の不規則なふるまい
 5.2 名詞としての働きをする前置詞句
 5.3 前置詞が目的語の後ろに置かれる場合
 5.4 名詞句以外の目的語をとる前置詞
 5.5 前置詞の省略
 5.6 本章のまとめ

6. 動詞・助動詞をめぐる破格
 6.1 動詞・助動詞をめぐるさまざまな破格
 6.2 現在完了形と過去時を表す表現の共起
 6.3 if 節における動詞の形
 6.4 助動詞をめぐる破格
 6.5 本章のまとめ

7. 語順をめぐる破格
 7.1 文末への移動現象
 7.2 文頭に置かれる要素と倒置現象
 7.3 受動文について
 7.4 本章のまとめ

8. 係り受けをめぐる破格
 8.1 係り受けをめぐる問題
 8.2 従属しない従属節
 8.3 圧縮された名詞句
 8.4 等しくない等位接続
 8.5 分詞構文の破格
 8.6 本章のまとめ

9. 否定文をめぐる破格
 9.1 don't vs. doesn't
 9.2 don't と be
 9.3 ain't
 9.4 二重否定と否定調和
 9.5 否定形の有無
 9.6 notの位置
 9.7 本章のまとめ

10. 表記をめぐる破格
 10.1 表記の問題
 10.2 アポストロフィの使い方
 10.3 話しことばの表記
 10.4 ネット英語の表記法
 10.5 本章のまとめ

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