16. 血液・造血器
16-2 造血のしくみ
図16-2-A 血球発生に必須の転写因子
文献16-2
16-3-1 赤血球
コラム1 エリスロポエチン
コラム2 フェロポルチン
文献16-3-1
16-3-2-1 好中球の動態と機能
動画16-3-A 好中球の走化性運動
動画16-3-B 好中球のランダム運動
動画16-3-C G-CSF刺激により誘導される好中球の運動
G-CSF刺激により誘導されるヒト好中球のランダム運動.G-CSF刺激10分後から5分間記録した.
動画16-3-D G-CSF刺激により誘導される好中球の運動とERK
G-CSF刺激により誘導されるヒト好中球のランダム運動はERKの活性化を介している.G-CSF刺激を受けたヒト好中球ではMAPK(mitogen-activated protein kinase)の1つであるERK(extracellular signal-regulated kinase)が活性化される.ERKはMAPK/ERK kinase(MEK)によって活性化される.G-CSF刺激により誘導されるヒト好中球のランダム運動はMEK阻害薬によって強く抑制され,この運動がMEK/ERKの活性化を介していることが明らかになった.G-CSF刺激10分後から5分間記録した.
動画16-3-E G-CSF刺激により誘導される好中球の運動とp38 MAPK
G-CSF刺激により誘導されるヒト好中球のランダム運動はp38 MAPKの活性化を必要としない.G-CSF刺激を受けたヒト好中球ではMAPKの1つであるp39 MAPKの活性化はみられない.このことに一致して,G-CSF刺激により誘導されるヒト好中球のランダム運動はp39 MAPK阻害薬の影響を受けなかった.G-CSF刺激10分後から5分間記録した.
図16-3-A 好中球の運動
図16-3-B 運動中のヒト好中球
図16-3-C 壊疽性膿皮症
16-3-2-2 リンパ球の動態と機能
コラム1 プロフェッショナルな抗原提示細胞
文献16-3-2-2
16-3-3 血小板の動態と機能
図16-3-D 血栓形成過程
文献16-3-3
16-5-2 特殊染色
図16-5-A ミエロペルオキシダーゼ(MPO)染色
図16-5-B エステラーゼ(Es)染色
図16-5-C 鉄染色
図16-5-D NAP染色とNAPスコア
16-5-5 遺伝子検査
コラム1 次世代シーケンサー
図16-5-E PCRの原理
16-5-6 血小板機能検査
図16-5-F EDTA依存性偽性血小板減少症
16-5-7 凝固・線溶系検査
コラム1 ミキシングテスト
16-6 造血器腫瘍のWHO分類
表16-6-A 骨髄異形成/骨髄増殖性腫瘍の分類
表16-6-B 骨髄異形成症候群の病型
16-7-1 造血器腫瘍発症の分子機構
文献16-7-1
16-7-2 一般的抗癌薬の分類と副作用
表16-7-A おもな細胞障害性抗癌薬の一覧,一般名,商品名,その特徴と副作用
表16-7-B おもな内分泌療法薬の一覧,一般名,商品名,その特徴と副作用
表16-7-C おもな生物学的応答調節薬の一覧,一般名,商品名,その特徴と副作用
文献16-7-2
16-7-3 分子標的治療薬の作用機序と有効性
コラム1 抗体医薬品の種類
コラム2 DNAメチル化
コラム3 ヒストンアセチル化
文献16-7-3
16-7-4 造血器腫瘍治療とその補助療法
図16-7-A 好中球減少期間とFNの発症頻度の関係
表16-7-D G-CSF予防的投与の効果
文献16-7-4
16-8-4 臍帯血移植
コラム1 臍帯血の採取と保存の方法
コラム2 臍帯血内の免疫細胞の特徴
コラム3 臍帯血移植における移植細胞数
文献16-8-4
16-8-5 ミニ移植,および新たな造血幹細胞移植術
コラム1 GVT(graft-versus-tumor:移植片対腫瘍)効果
コラム2 HLAハプロタイプ
コラム3 シクロホスファミドの投与
表16-8-A 移植臍帯血の生着促進を目的として開発中の臨床研究
文献16-8-5
16-8-6 移植後合併症の予防と治療
コラム1 GVHDのジレンマ
図16-8-A 慢性GVHD重症度の分類のフローチャート
表16-8-B I期の細菌・真菌感染症
表16-8-C VOS/VOD重症度分類(Seattle分類)
表16-8-D GVHDと感染免疫・臓器移植との違い
表16-8-E GVHD発症機序
表16-8-F GVHDの分類
表16-8-G 慢性GVHDの臨床徴候
表16-8-H 慢性GVHDの臓器スコア
表16-8-I 慢性GVHDの重症度分類
表16-8-J 慢性GVHDの発症様式
文献16-8-6
16-8-7 移植の適応
表16-8-K 造血幹細胞移植予後を予測するためのHCT-CIスコア
図16-8-B HCT-CIによる同種造血幹細胞移植予後予測
文献16-8-7
16-9-2-1 鉄欠乏性貧血
コラム1 サラセミアインデックス
表16-9-A 鉄を多く含む食品
16-9-3 巨赤芽球性貧血
図16-9-A 細胞内葉酸・ビタミンB
12
代謝
16-9-4-2 先天性貧血
図16-9-B リボソーム蛋白不均等によるp53経路の活性化
文献16-9-4-2
16-9-4-3 赤芽球癆
表16-9-B 赤芽球癆との関連性が報告されている薬剤および化学物質
文献16-9-4-3
16-9-5-A 先天性溶血性貧血
コラム1 先天性溶血性貧血の全国調査
コラム2 日本におけるG6PD欠損症
コラム3 ポルフィリンとその合成
図16-9-C 赤血球の浸透圧脆弱試験
図16-9-D パルボウイルス感染による骨髄のaplastic crisis
表16-9-C G6PD欠損症のWHO分類
表16-9-D おもなポリフィリン症の病型
文献16-9-5-A
16-9-5-6 免疫性溶血性貧血
コラム1 ハプテン
図16-9-E Coombs試験の原理
16-9-5-7 発作性夜間ヘモグロビン尿症
コラム2 エクリズマブの作用機序
16-9-6 二次性貧血
文献16-9-6
16-9-8 未熟児貧血
文献16-9-8
16-9-9 相対的赤血球増加症
文献16-9-9
16-9-10 真性赤血球増加症(真性多血症)
コラム1 PVの生存率
コラム2 エクソン12変異例
コラム3 PVの診断基準
文献16-9-10
表16-9-E 真性赤血球増加症における血栓・出血合併のリスク分類
16-9-11 二次性赤血球増加症
文献16-9-11
16-10-1-1 白血球減少症
表16-10-A 白血球減少症の疾患と病因
文献16-10-1-1
16-10-1-2 白血球増加症
表16-10-B 白血球増加症の原因と基礎疾患
表16-10-C 白血球増加症の疾患と病因
文献16-10-1-2
16-10-2 無顆粒球症(好中球減少症)
コラム1 臨床症状
コラム2 抗好中球抗体の同定法
コラム3 予後
コラム4 治療
表16-10-D 先天性好中球減少症の分類
16-10-3 好中球機能異常症
コラム1 臨床症状
コラム2 治療
表16-10-E 好中球機能異常症の分類
16-10-4 慢性骨髄性白血病
図16-10-A イマチニブによる長期治療成績
図16-10-B 初発慢性期CMLに対するイマチニブとニロチニブの治療成績比較
図16-10-C 初発慢性期CMLに対するイマチニブとダサチニブの治療成績比較
図16-10-D イマチニブ中止試験
表16-10-F チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の特性
文献16-10-4
16-10-5 原発性骨髄線維症
コラム1 二次性骨髄線維症
文献16-10-5
16-10-6 急性骨髄性白血病
コラム1 反復性遺伝子異常を伴うAML
文献16-10-6
16-10-7 好酸球増加症
表16-10-G 骨髄系腫瘍(2008年WHO分類)
文献16-10-7
16-10-8 急性リンパ性白血病
図16-10-E 骨髄May-Grünwald Giemsa(MG)染色と骨髄myeloperoxidase (MPO)染色
16-10-9 慢性リンパ性白血病
図16-10-F 慢性リンパ性白血病細胞の形態像
表16-10-H CLLの細胞学的予後因子
文献16-10-9
16-10-10 Hodgkinリンパ腫
図16-10-G 結節性リンパ球優勢型Hodgkinリンパ腫のLP(lymphocyte predominant)細胞
表16-10-I 各研究グループによる限局期古典的Hodgkinリンパ腫の予後因子
表16-10-J 進行期Hodgkinリンパ腫国際予後スコア
文献16-10-10
16-10-11 非Hodgkinリンパ腫
コラム1 血管内大細胞型B細胞リンパ腫
図16-10-H DLBCLの病理組織像
図16-10-I 濾胞性リンパ腫,マントル細胞リンパ腫,MALTリンパ腫の病理組織像
表16-10-K R-CHOP療法
表16-10-L 濾胞性リンパ腫の予後予測モデル
文献16-10-11
16-10-12 成人T細胞白血病・リンパ腫
図16-10-J 成人T細胞白血病・リンパ腫の生存期間中央値
図16-10-K ATL細胞の中枢神経への浸潤
図16-10-L ATL患者のリンパ腫(肉眼所見とCT画像)
図16-10-M 慢性型ATL患者の皮膚病変
図16-10-N 頭皮に認められた病変
図16-10-O 肉眼写真(頸部リンパ節腫大,皮疹)
図16-10-P 白血球数が著増した典型的なATL症例
図16-10-Q 典型的なATL症例
図16-10-R 典型的なATL症例
図16-10-S ATL治療のフローチャート
文献16-10-12
16-10-13 菌状息肉症
コラム1 Sézary症候群
表16-10-M 菌状息肉症・Sézary症候群のTNMB分類と病期分類
表16-10-N 菌状息肉症・Sézary症候群の病期別予後
文献16-10-13
16-10-14 その他のリンパ増殖性疾患
表16-10-O Castleman病の臨床的特徴:単発性CDと多発性CDの差異
16-10-15 組織球増殖症
コラム1 組織球を起源とする腫瘍の分類と定義
16-10-16 伝染性単核球症
文献16-10-16
16-10-17 壊死性リンパ節炎(菊池病)
コラム1 リンパ腫様胃腸症(竹内病)
文献16-10-17
16-10-18 血球貪食症候群
コラム1 一次性HPSの遺伝子異常
コラム2 疫学
コラム3 血球貪食のメカニズム
コラム4 その他の診断
コラム5 診断基準
コラム6 小児HPSの治療
図16-10-T HLHの病態
図16-10-U 一次性血球貪食症候群の病態
図16-10-V 二次性血球貪食症候群の病態
図16-10-W HLH/HPSの治療
表16-10-P HLH鑑別のための検査
文献16-10-18
16-10-19 血漿蛋白異常をきたす疾患
コラム1 Bence Jones蛋白の検出
コラム2 リンパ形質細胞リンパ腫/Waldenströmマクログロブリン血症(LPL/WM)
コラム3 Bing-Neel症候群
コラム4 骨梁間パターンとWMの表面形質
コラム5 多発性骨髄腫の発見
コラム6 死亡者数と人種差
コラム7 発症因子
コラム8 表面抗原と遺伝子
コラム9 幹細胞移植
コラム10 新しい治療法
コラム11 新規薬剤による救援療法
コラム12 B細胞の増殖
コラム13 クリオグロブリンの検出
図16-10-X MGUS患者の病態進展
図16-10-Y M蛋白の検出・同定法
図16-10-Z POEMS症候群患者のCT画像所見
表16-10-Q WMの国際予後指標(ISSWM)
文献16-10-19
16-11-3 本態性血小板血症
ノート1 家族性血小板血症
ノート2 アナグレリドの機序と副作用
ノート3 インターフェロン-αとJAK2阻害薬
ノート4 アスピリン投与の効果
16-11-4 特発性血小板減少性紫斑病
図16-11-A 新規登録ITP症例の年齢分布
図16-11-B ITPおよび再生不良性貧血(再不貧)における血漿トロンボポエチン濃度の比較検討
表16-11-A 特発性血小板減少性紫斑病の診断基準(案)
文献16-11-4
16-11-5 播種性血管内凝固症候群
コラム1 急性期DIC診断基準
文献16-11-5
16-11-6 血栓性血小板減少性紫斑病
文献16-11-6
16-11-12 血友病
図16-11-C 血友病性偽腫瘍
文献16-11-12
16-11-13 von Willebrand病(VWD)
文献16-11-13
16-11-14 ビタミンK欠乏性出血症
表16-11-B 新生児・乳児ビタミンK欠乏性出血症の改訂ガイドライン
16-11-15 循環抗凝固因子による出血傾向
図16-11-D 正常血漿とのミキシングテスト
文献16-11-15
16-11-17 先天性血栓傾向
コラム1 ワルファリンネクローシス
16-11-18 後天性血栓傾向
コラム1 MPNに伴う血栓症の病態生理・疫学
コラム2 脳梗塞と一過性脳虚血発作の頻度
コラム3 骨髄増殖性腫瘍
コラム4 APSの疫学・診断
コラム5 APSの検査成績,経過・予後
文献16-11-18