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最終更新日:2019.05.22

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ウェブ調査の科学 ―調査設計から分析まで―

ウェブ調査の科学

A5/376ページ/2019年06月25日
ISBN978-4-254-12228-2 C3041
定価8,640円(本体8,000円+税)

大隅昇 ・鳰真紀子 ・井田潤治 ・小野裕亮 訳

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紀伊國屋書店 旭屋倶楽部 東京都書店案内

”The Science of Web Surveys” (Oxford University Press) 全訳。実験調査と実証分析にもとづいてウェブ調査の考え方,注意点,技法などを詳説。〔内容〕標本抽出とカバレッジ/無回答/測定・設計/誤差/用語集・和文文献情報

編集部から

〇科学的な検証,証拠にもとづくウェブ調査のあり方の総合的な解説“科学としてのウェブ調査”に何が必要か?

・標本抽出,カバレッジ,無回答,双方向性,…….
 多数の先行研究の分析からウェブ調査の長所と短所を総合的に解説.
・科学的な推論を引き出す調査計画のための具体的指針を示す.
・日本語版では付録として,日本におけるウェブ調査の概況解説,ウェブ調査関連の用語集,国内外の関連文献リストを収録. 

執筆者一覧

●訳者一覧
大隅 昇 統計数理研究所 名誉教授
鳰真紀子 翻訳家
井田潤治 一般社団法人 輿論科学協会
小野裕亮 SAS Institute Japan 株式会社

目次

1. はじめに
 1.1 総調査誤差にもとづく接近法
 1.2 本書のロードマップ
 1.3 本書の目的と範囲

2. ウェブ調査における標本抽出とカバレッジの諸問題
 2.1 ウェブ調査の種類と確率抽出の利用
 2.2 ウェブ調査におけるインターネット普及率の問題
 2.3 カバレッジと標本抽出による偏りの統計的補正
 2.4 この章のまとめ

3. ウェブ調査における無回答
 3.1 ウェブ調査における無回答と無回答誤差の定義
 3.2 ウェブ調査における無回答誤差
 3.3 ウェブ調査における回答率と参加率
 3.4 ウェブ調査の参加に影響を与える要因
 3.5 混合方式の調査における無回答
 3.6 ウェブ調査の中断に影響する要因 
 3.7 ウェブ調査における項目無回答
 3.8 この章のまとめ 

4. ウェブ調査における測定と設計―概論―
 4.1 ウェブ調査における測定誤差
 4.2 ウェブ調査の測定特性
 4.3 ウェブ調査全体に対して適用される一般的な設計
 4.4 ウェブ調査のルック・アンド・フィール 
 4.5 ナビゲーションの作法
 4.6 回答入力形式の選択
 4.7 グリッド形式あるいはマトリクス形式を用いた質問
 4.8 この章のまとめ

5. 視覚媒体としてのウェブ
 5.1 ウェブ調査票における視覚特性の解釈
 5.2 画像の効果 
 5.3 視認性の概念 
 5.4 この章のまとめ 

6. 双方向的特性と測定誤差
 6.1 双方向性の特徴 
 6.2 応答的で機械的な機能 
  6.2.1 プログレス・インジケータ 
  6.2.2 自動集計 
  6.2.3 視覚的アナログ尺度 
  6.2.4 双方向的なグリッド 
  6.2.5 オンラインによる説明 
 6.3 人間に近い双方向的特性 
 6.4 この章のまとめ 

7. ウェブと他のデータ収集方式における測定誤差
 7.1 調査方式効果を理解するための概念的枠組み
 7.2 自記式手法としてのウェブ調査
 7.3 ウェブ調査と認知的負担
 7.4 この章のまとめ

8. 要約と結論
 8.1 ウェブ調査における非観測誤差 
 8.2 観測誤差 
 8.3 調査方式効果を表すモデル
 8.4 ウェブ調査への提言
 8.5 ウェブ調査の将来

参考文献

日本語版付録
 補章:日本におけるインターネットによる世論調査,統計調査の現況〔井田潤治〕
 用語集
 国内文献
 海外文献
 関連する学会および機関の一覧

索引

  関連本

調査法ハンドブック

社会調査ハンドブック (新装版)

社会調査の基本