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朝倉物理学大系 15 多体問題特論 ―第一原理からの多電子問題―
高田 康民(著)
内容紹介
本大系第9巻の続編。2章構成。まず不均一密度電子ガス系の問題に対する強力な理論手段であるDFTを解説。そして次章でハバート模型を取り扱い,模型の妥当性を吟味。〔内容〕密度汎関数理論/1電子グリーン関数と動的構造因子
編集部から
執筆者紹介
【編集】
荒船 次郎
江沢 洋
中村 孔一
米沢 富美子
【著者】
高田 康民(前東京大学)
高田 康民(著)
本大系第9巻の続編。2章構成。まず不均一密度電子ガス系の問題に対する強力な理論手段であるDFTを解説。そして次章でハバート模型を取り扱い,模型の妥当性を吟味。〔内容〕密度汎関数理論/1電子グリーン関数と動的構造因子
【編集】
荒船 次郎
江沢 洋
中村 孔一
米沢 富美子
【著者】
高田 康民(前東京大学)