BOOK SEARCH
内容紹介
食品衛生・環境衛生の実習書。管理栄養士課程の国試ガイドラインおよびモデル・コアカリキュラムに対応。〔内容〕微生物・細菌,食品衛生化学実験(分析,洗浄など),環境測定(水質試験,生体影響試験など)/付表(各種基準など)/他
編集部から
目次
第Ⅰ部衛生・細菌学実習法
第1章衛生微生物学実習
1.1衛生微生物学概説
疾病をもたらす微生物/生活環境に存在する微生物
1.2衛生細菌学実験の基礎
衛生微生物実験を行うに当たって注意すべき事項/微生物実験の基本
1.3衛生細菌学実験の手法
培地の種類と作製/細菌の培養法/細菌の形態検査/細菌の増殖の観察/体表面からの細菌の分離/水および空気の細菌の分離/薬剤感受性試験
1.4真菌の検査法
真菌の分離/真菌の観察
1.5食品衛生細菌学実習
一般細菌の検査/大腸菌群の検査/食中毒菌の検査(検査キットによる細菌の同定)
1.6腸管病原菌等の特殊検査法
PCR法/免疫磁気ビーズ法/免疫学的手法による毒素の検査:逆受身ラテックス凝集反応
第2章食品衛生化学実験
2.1食品化学分析法の原理と基本操作
分光光度法の原理/クロマトグラフィーの基礎
2.2食品添加物の検査
着色料の検査/保存料の検査/酸化防止剤の検査/発色剤の検査/漂白剤の検査/殺菌料の検査
2.3食品物の鮮度検査
揮発性窒素検査/ヒスタミンの検出/油脂の変敗検査(過酸化物価および酸価)
2.4食器洗浄の検査
でんぷん性残留物の検査/たんぱく質性残留物の検査/脂肪性残留物の検査/合成洗剤の残留検査/合成洗剤(陰イオン界面活性剤)の簡易検査
2.5有害溶出物の検査
鉛の溶出検査/かん詰食品中のスズの検査/ホルムアルデヒドの溶出試験
第Ⅱ部環境測定法
第3章水質検査
3.1水質試験法の種類
飲料水の水質試験の種類/飲料水水質試験の順序/下水・汚水試験(下水試験)の順序
3.2水道法による水質基準と検査法
3.3水質汚濁指標と水質環境基準(生活環境項目)
3.4水質検査法各論
水温の測定/外観の観察/臭気/味/pH/濁度/色度/残留塩素/亜硝酸性窒素と硝酸性窒素/塩化物イオン/硬度/全有機炭素(TOC)/トリハロメタン類(THM)/溶存酸素(DO)/化学的酸素要求量(COD)/水の細菌学的検査
第4章環境測定
4.1温熱条件の測定
温熱条件の指標/温熱条件の測定/温熱条件の判定基準
4.2気圧の測定
フォルタンの水銀気圧計/アネロイド型気圧計
4.3騒音の測定
騒音の測定法/騒音に係る環境基準
4.4照度の測定
照度の測定法:セレン光電池照度計による照度の測定/昼光率の計算/照度に関する判定基準
4.5空気ガス成分の測定
空気中のガス成分/ガス成分の測定方法/検知管法による空気中ガス成分の検出の実習/屋内および屋外空気のガス成分の基準/屋内揮発性有機化合物VOC
4.6粉塵と空中浮遊微生物の測定
粉塵/空中微生物
第5章環境要因の生体影響に関する検査法
5.1温熱条件と生体反応に関する実験
Hines-Brown寒冷血圧試験/皮膚温の測定
5.2一酸化炭素ヘモグロビン(Hb-CO)の測定
5.3VDT作業と視力検査
VDT作業と労働衛生管理/眼科的検査の方法と意義/VDT視力計とVDT近点計による眼科的検査
5.4疲労検査法
主観的疲労検査法/生理学的疲労検査法:フリッカー値(ちらつき値)の測定
5.5騒音と聴力管理
職場における聴力管理/聴力検査の方法と条件/聴力検査の実施
付表
MPN表
索引
























