1.　製図の基礎
　1.1　図面の役割
　1.2　製図に関する規格
　1.3　図面の種類および管理
2.　機械製図
　2.1　図面の大きさおよび様式
　2.2　尺　度
　2.3　線
　2.4　文字・文章
　2.5　投影法
　2.6　図形の表し方
　2.7　補助投影図
　2.8　回転投影図
　2.9　部分投影図
　2.10　局部投影図
　2.11　部分拡大図
　2.12　断面図の示し方
　2.13　図形の省略
　2.14　特別な図示方法
　2.15　寸法の表し方
　2.16　寸法記入の一般的注意事項
3.　ねじ製図
　3.1　ねじの種類
　3.2　ねじの表し方
　3.3　ねじおよびねじ部品の図示方法
4.　歯車製図
　4.1　歯車の種類
　4.2　歯車の図示方法
5.　ころがり軸受製図
　5.1　ころがり軸受の種類
　5.2　ころがり軸受の主要寸法と呼び番号
　5.3　ころがり軸受の図示方法
6.　ばね製図
　6.1　ばねの種類
　6.2　ばねの図示方法
7.　寸法公差およびはめあい
　7.1　寸法公差
　7.2　はめあい公式
8.　面の肌の図示方法
　8.1　仕上げ面の表面粗さの意味
　8.2　表面粗さの種類と表示方法
　8.3　表面記号と仕上げ記号
　8.4　特殊な要求事項の指示方法
　8.5　図面記入方法
　8.6　図面記入の簡略方法
9.　幾何公差および位置公差
　9.1　幾何公差の意味
　9.2　幾何公差の種類とその記号
　9.3　幾何公差の図示方法
　9.4　公差が規制される形体の指示方法
　9.5　データムの図示方法
10.　材料記号
　10.1　材料記号
　10.2　材料記号の記入法
11.　溶接記号
　11.1　溶接の種類
　11.2　溶接記号および記入法
　11.3　各種の溶接記号の表示例
12.　スケッチ
　12.1　機械のスケッチ
　12.2　スケッチの用具
　12.3　スケッチの手順
　12.4　スケッチの要領
　12.5　寸法測定の具体的な要領
　12.6　製作図面の作り方
13.　付　表
14.　索　引