公共政策ORハンドブック

S.M. ポロックM.H. ロスコッフA. バーネット(編)/大山 達雄(監訳)

S.M. ポロックM.H. ロスコッフA. バーネット(編)/大山 達雄(監訳)

定価 25,300 円(本体 23,000 円+税)

A5判/772ページ
刊行日:1998年04月15日
ISBN:978-4-254-12127-8 C3041

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内容紹介

〔内容〕公共部門におけるOR/公共部門分析/モデルの妥当性/軍事とOR/都市交通と航空輸送/警察署,消防署,救急医療施設配置/犯罪と裁判/ORのエネルギー政策への応用/漁業,森林,野生動物,水資源の管理:天然資源管理問題への応用/水と大気の質管理のモデル/危険施設の配置/健康と安全リスクの予測と管理/健康ケア管理へのORの適用/スポーツのOR/議員定数の配分/投票理論/一対比較/計測スケールに基づく結論の限界/競売と競合入札のモデル

編集部から

目次

1. 公共部門におけるOR:序論と歴史
 1.1 ORとは何か?
 1.2 “公共部門”とは何か?
 1.3 歴史の概要
2. 公共部門分析とOR/MS
 2.1 序論
 2.2 公共部門分析とOR/MS
 2.3 公共部門と民間部門における意思決定の相違
 2.4 政策分析と政策問題
 2.5 政策分析におけるモデルの役割の増大
 2.6 モデルの評価
 2.7 モデルのライフサイクルプロセス
 2.8 モデルと倫理と主張
 2.9 敵対状況における政策モデルの例
 2.10 ORモデル化における倫理的状況の例
 2.11 まとめ
3. モデルの失敗
 3.1 準備事項
 3.2 死刑の抑止効果
 3.3 モデルの妥当性の証明
 3.4 感度分析
 3.5 構造的正当性の検定
 3.6 2つのモデルの話
 3.7 いろいろな種類の定義
 3.8 おわりに
4. 軍事のOR
 4.1 序論
 4.2 有効性尺度
 4.3 モデルとデータ
 4.4 ゲーム理論と戦争ゲーム
 4.5 戦闘におけるOR
 4.6 さらなる文献
5. 都市交通と航空輸送のモデル
 5.1 航空のインフラストラクチャー
  5.1.1 背景
  5.1.2 空港の空側施設に関する分析
  5.1.3 空港の旅客ターミナルの設計
  5.1.4 航空交通管制に関する研究
 5.2 都市交通
  5.2.1 背景
  5.2.2 輸送問題の要因
  5.2.3 戦略的計画問題
  5.2.4 戦術的計画
  5.2.5 運営計画モデル
  5.2.6 配送問題
  5.2.7 結論
6. 警察,消防,救急医療施設の配置
 6.1 序論
 6.2 緊急サービス問題の特性
 6.3 伝統的なアプローチの欠陥:2つの例
 6.4 有効性尺度とシステムの遂行能力と関係
 6.5 地域において必要とされるユニットの総数
 6.6 決定論的配置モデル
 6.7 確率的な配置,区域設定および出動管制モデル
 6.8 要員配置と勤務体制
 6.9 緊急サービスの統合
 6.10 考 察
7. 犯罪および裁判研究に関するOR:その歴史と業績
 7.1 序 論
 7.2 歴史的展望
 7.3 システム型モデル
 7.4 犯罪歴
 7.5 資格剥奪
 7.6 常習犯
 7.7 中止犯
 7.8 人口予測
 7.9 犯罪と警察に関連する研究
 7.10 陪審員の公正さと管理
8. ORのエネルギー政策への適用
 8.1 序 論
 8.2 基本概念
 8.3 市場モデル
 8.4 意思決定志向型モデル
 8.5 新たな問題とモデルの最前線
9. 漁業資源,森林,野生生物,水資源の管理:MSとORの天然資源管理問題への応用
 9.1 序 論
 9.2 漁業資源管理
 9.3 林業
 9.4 野生生物の管理
 9.5 水資源管理
 9.6 結 論
10. 水と大気の質管理モデル
 10.1 河川の水質に関する記述的モデル
 10.2 河川の水質管理モデル
 10.3 地域処理プラントの立地
 10.4 水質管理システムにおける研究課題
 10.5 大気の質の管理
 10.6 大気の質の管理モデルの構造
 10.7 大気の質の管理の長距離移動モデル
 10.8 大気の質の管理のための最適化モデル
 10.9 将来の方向
11. 危険施設の配置
 11.1 序 論
 11.2 危険施設配置の記述的特性
 11.3 立地プロセスの改善
 11.4 ORと危険施設の配置
 11.5 危険物質の輸送
 11.6 危険施設の施設配置モデル
 11.7 意思決定分析を用いた施設配置
 11.8 結 論
12. 健康と安全性のリスクについての予測および管理
 12.1 はじめに
 12.2 安全目標の設定
 12.3 健康と安全性のリスクの推計方法
 12.4 リスク管理の道具
 12.5 健康と安全性のリスク管理に関するケーススタディ
 12.6 結 論
13. 保健ケア実施におけるORの適用
 13.1 システムの設計と立案
 13.2 運用管理
 13.3 医療管理
14. スポーツのOR
 14.1 序 論
 14.2 チームスポーツの戦術
 14.3 チームスポーツのそのほかの問題
 14.4 個人競技における意思決定
 14.5 まとめ
15. 議員定数配分
 15.1 はじめに
 15.2 問題の定式化
 15.3 教科書の方法
 15.4 歴史的方法
 15.5 Hamiltonの方法
 15.6 一対比較
 15.7 偏向性
 15.8 人口単調特性
 15.9 結 論
 15.10 1991年の論争
 15.11 簡単な文献案内
16. 投票理論
 16.1 投票理論と一対比較
 16.2 投票理論の基本事項
 16.3 注釈つき参照文献
17. 一対比較
 17.1 序論
 17.2 確定的組合せアプローチ
 17.3 確率的方法
 17.4 例
 17.5 戦闘分析を強調する一般的応用可能性に関する特徴
 17.6 注釈つき文献目録
18. 計測尺度に基づく結論の限界
 18.1 序 論
 18.2 基礎的知識:計測の理論
 18.3 有意義と有意義でないものの簡単な例
 18.4 記述統計量
 18.5 実行可能な統合関数
 18.6 相対得点の統合化
 18.7 統計的テストの重要性
 18.8 構造モデル
 18.9 最適化
 18.10 クラスタリングとブロックモデリング
 18.11 選好と無差別性の診断
 18.12 心理物理学と音の大きさの計測
 18.13 結論
19. 競売と競争入札のモデル
 19.1 序 論
 19.2 競売現象のモデル
 19.3 競争的なシステムの構成
20. 原著者略歴
21. 索 引

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