肝炎のはなし ―巨大感染症の発見とその克服の30年―

竹原 徹郎(著)

竹原 徹郎(著)

定価 2,970 円(本体 2,700 円+税)

A5判/170ページ
刊行日:2021年07月01日
ISBN:978-4-254-31095-5 C3047

ネット書店で購入する amazon e-hon 紀伊國屋書店 honto Honya Club Rakutenブックス くまざわ書店

書店の店頭在庫を確認する 紀伊國屋書店

内容紹介

肝臓病学の第一人者が巨大感染症の発見と克服の歴史をわかりやすく解説。〔内容〕C型肝炎ウイルスの発見/ウイルスの発見がもたらしたこと/インターフェロン治療/DAAの時代/DAAがもたらした「新しい肝臓像」/これからの肝疾患

編集部から

“難病”から“治る病気”へ――ノーベル医学・生理学賞(2020年)でも脚光を浴びる肝炎研究の歴史と現状を第一人者が語る。

目次

執筆者紹介

関連情報

ジャンル一覧

ジャンル一覧

  • Facebook
  • Twitter
  • 「愛読者の声」 ご投稿はこちら 「愛読者の声」 ご投稿はこちら
  • EBSCO eBooks
  • eBook Library