造林学 (第四版)

丹下 健小池 孝良(編)

丹下 健小池 孝良(編)

定価 3,740 円(本体 3,400 円+税)

A5判/192ページ
刊行日:2016年08月25日
ISBN:978-4-254-47051-2 C3061

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内容紹介

好評テキスト「造林学(三訂版)」の後継本。〔内容〕樹木の成長特性/生態系機能/物質生産/植生分布/森林構造/森林土壌/物理的環境/生物的要因/環境変動と樹木成長/森林更新/林木育種・保育/造林技術/熱帯荒廃地/環境造林

編集部から

目次

第1章 造林学の対象と今日的な役割 [丹下 健・小池孝良・山本福壽]
 1.1 森林と人間
 1.2 造林学の位置付け
 1.3 造林学と造林技術
 1.4 森林を造成する目的と求められる技術

第2章 樹木の成長特性
 2.1 材形成 [大澤 晃]
 2.2 材の成長
 2.3 芽の性質と成長 [山本福壽]
 2.4 根の成長 [大澤 晃]

第3章 森林の物質生産 [丹下 健]
 3.1 光合成と再生産過程
 3.2 森林帯と生産量
 3.3 森林の発達に伴う現存量と純生産量の変化
 3.4 森林の現存量調査法

第4章 森林の構造と環境 [小池孝良]
 4.1 葉の空間配置
 4.2 林床の環境
 4.3 二酸化炭素濃度と光合成応答
 4.4 更新稚樹の応答

第5章 森林土壌 [丹下 健]
 5.1 森林の成立基盤としての森林土壌
 5.2 土壌生成作用と土壌特性
 5.3 土壌の物理的性質
 5.4 土壌の化学的性質
 5.5 土壌特性と林木の成長

第6章 樹木の成長と物理的環境 [小池孝良]
 6.1 物理的環境と森林樹木の分布
 6.2 温度と植生分布
 6.3 光
 6.4 水分養分条件

第7章 樹木の成長と生物的要因
 7.1 樹木の成長と微生物 [肘井直樹]
 7.2 昆虫哺乳類による食害
 7.3 植物間の競合:種間競争(雑草木管理)、種内競争(密度管理) [宮浦富保]
 7.4 森林の混み具合を相対的に表す指標

第8章 変動環境と樹木の成長 [小池孝良]
 8.1 環境の時空間的変動と森林の応答
 8.2 対流圏オゾンの物質生産への影響
 8.3 環境変動に対する光合成応答
 8.4 環境変動下での森林管理の方向

第9章 森林の更新方法
 9.1 更新方法の種類 [吉田俊也]
 9.2 人工更新
 9.3 天然更新
 9.4 林木育種 [白石 進]

第10章 木材生産のための造林技術 [千葉幸弘]
 10.1 人工造林の基礎
 10.2 生産目的に応じた造林技術
 10.3 環境保全的な人工林施業

第11章 熱帯荒廃地と環境造林 [則定真利子・小島克己]
 11.1 熱帯荒廃地
 11.2 環境造林
 11.3 熱帯荒廃地における環境ストレス
 11.4 環境造林の方法
 11.5 環境造林の今後の課題

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