PsychoPy/Pavloviaによるオンライン実験

十河 宏行(著)

十河 宏行(著)

定価 3,080 円(本体 2,800 円+税)

A5判/180ページ
刊行日:2022年05月01日
ISBN:978-4-254-52031-6 C3011

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内容紹介

PsychoPyとPavloviaを使ってオンラインでの心理学実験を始めたい人への入門書。初心者からCode コンポーネントを活用できる人まで。〔内容〕準備/実験の作成/実験をPavlovia で実施/実験を共有/より高度な実験/発展的な話題。

編集部から

目次

1. 準備をしよう
1.1 PsychoPy とPavlovia
1.2 PsychoPy のダウンロードとインストール
1.3 Pavlovia のユーザー登録
2. 最初の実験を作成しよう:Stroop 課題
2.1 Builder での実験作成の流れ
2.2 まず刺激を作る
2.3 キーボードで反応を測定する
2.4 パラメータを変更しながら繰り返す
2.5 結果を確認する
2.6 正誤を記録する
2.7 ルーチンを追加する
2.8 色の指定方法と背景色の設定
2.9 位置と大きさの指定と重ね合わせ
2.10 実験情報ダイアログの項目の変更
3. 実験をPavlovia で実施しよう
3.1 オンライン実験実施の流れ
3.2 オフラインで動作確認する
3.3 Pavlovia にプロジェクトを作成して実験を同期する
3.4 実験を実行可能にする
3.5 実験セッション開始前の工夫
3.6 実験セッション終了後の工夫
3.7 結果をダウンロードする
4. Pavlovia で実験を共有しよう
4.1 なぜ実験を共有するのか
4.2 プロジェクトの「コード」ページを活用する
4.2.1 リポジトリの内容を確認する
4.2.2 プロジェクトの説明,タグ,アバターを変更する
4.2.3 プロジェクトのアーカイブ,リポジトリの名前変更,削除をする
4.2.4 プロジェクトの一覧をみる
4.2.5 自分のプロフィールを変更する
4.3 実験を公開する
4.4 公開されている実験を検索して活用する
4.4.1 プロジェクトの検索と複製
4.4.2 プロジェクトのフォーク
4.4.3 プロジェクトのダウンロード
4.5 プロジェクトを共同で管理する
5. より高度な実験を作成しよう
5.1 チュートリアル1:ブロック化されたStroop 課題
5.1.1 ルーチンの複数回使用で練習試行を作成する
5.1.2 多重ループでブロック化する
5.1.3 練習試行で反応にフィードバックする
5.2 チュートリアル2:傾きの対比
5.2.1 オンライン実験に対応しないコンポーネント
5.2.2 画像ファイルを刺激として使う
5.2.3 マウス(タッチパネル) を反応測定に使う
5.2.4 刺激を回転させる
5.2.5 Python 用とオンライン実験用で異なるコードを書く
5.2.6 独自の変数を実験データファイルに記録する
5.2.7 実験中に乱数を生成する
5.3 チュートリアル3:概念学習
5.3.1 試行をループと複数のルーチンで構成する
5.3.2 現在何試行目かを画面に表示する
5.3.3 過去数試行の反応の結果に基づいて処理を分岐する
5.3.4 繰り返しを中断する
5.3.5 直前の反応の反応時間を得る
5.4 チュートリアル4:系列位置効果
5.4.1 刺激が繰り返されない実験をどう実現するか
5.4.2 条件を満たしたときだけルーチンを実行する
5.4.3 文字の入力と残り時間の表示
5.4.4 指定した時間で終了するループを実現する
5.4.5 アニメーションの実現
5.4.6 実験中断および終了時Google フォームへ移動する場合に参加者ID を埋め込む方法
6. さらなるステップアップのために
6.1 音声と動画の再生
6.2 スライダー
6.3 フォーム
6.4 ローカルとオンラインで使用できる主な関数,メソッド,属性等
6.5 実験データファイルの日本語が文字化けする場合の対策
6.6 オンライン実験のデバッグに関するヒント
6.7 機関ライセンスに関する補足
索  引

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