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ジャンル一覧 (土木・建築工学)
水彩画で綴る 大工道具物語
―竹中大工道具館収蔵品―
大工道具のカラースケッチ約200点に,道具の歴史・役割などの解説文を添え,その魅力を伝える。
A5判/144ページ
2009年04月10日
978-4-254-68020-1
C3072
定価1,760円
(本体1,600円+税)
水彩画で綴る大工道具物語
―竹中大工道具館収蔵品―
大工道具のカラースケッチ約200点に,道具の歴史・役割などの解説文を添え,その魅力を伝える。
B5判/144ページ
2009年03月25日
978-4-254-26634-4
C3052
定価5,500円
(本体5,000円+税)
図解火災安全と建築設計
日本建築学会(編)
B5判/144ページ
2009年03月25日
定価5,500円(本体5,000円+税)
火災安全のための建築設計を原理・考え方から設計例まで,わかりやすい図を多用し広範囲に解説。
B5判/208ページ
2008年09月10日
978-4-254-26635-1
C3052
定価4,620円
(本体4,200円+税)
都市・建築の感性デザイン工学
日本建築学会(編)
B5判/208ページ
2008年09月10日
定価4,620円(本体4,200円+税)
感性の概念と都市・建築・社会・環境の各分野を横断的にとらえ,設計上多大なヒントを示唆する。
B5判/160ページ
2008年08月25日
978-4-254-26528-6
C3351
定価4,180円
(本体3,800円+税)
シリーズ〈都市地震工学〉
都市震災マネジメント
翠川 三郎(編)
B5判/160ページ
2008年08月25日
定価4,180円(本体3,800円+税)
都市の震災による損失を最小限に防ぐために必要な方策をハード,ソフトの両面から具体的に解説。
シリーズ〈建築工学〉4
建築の振動
―応用編―
西川 孝夫・荒川 利治・久田 嘉章・曽田 五月也・藤堂 正喜・山村 一繁(著)
耐震設計に必須の振動理論を,ある程度構造分野を学んだ方を対象に原理がわかるよう丁寧に解説。
B5判/164ページ
2008年08月25日
978-4-254-26874-4
C3352
定価3,850円
(本体3,500円+税)
A5判/288ページ
2008年04月25日
978-4-254-26531-6
C3351
定価6,050円
(本体5,500円+税)
土木工学選書
社会インフラ新建設技術
奥村 忠彦(編)
A5判/288ページ
2008年04月25日
定価6,050円(本体5,500円+税)
従来の土木工学の枠をこえ,情報,バイオなど異分野と融合した新建設技術を詳述した。
シリーズ〈人間と建築〉2
環境と行動
「行動から住環境を捉える視点」と「行動が創る住環境」という視点で具体的に提示する。
A5判/176ページ
2008年03月10日
978-4-254-26852-2
C3352
定価3,520円
(本体3,200円+税)
シリーズ〈人間と建築〉
環境と行動
「行動から住環境を捉える視点」と「行動が創る住環境」という視点で具体的に提示する。
シリーズ〈人間と建築〉3
環境とデザイン
「環境デザインを支える仕組み」と「人と環境に広がるデザイン」という表題のもと具体的に提示。
A5判/192ページ
2008年02月10日
978-4-254-26853-9
C3352
定価3,740円
(本体3,400円+税)
シリーズ〈人間と建築〉
環境とデザイン
「環境デザインを支える仕組み」と「人と環境に広がるデザイン」という表題のもと具体的に提示。
シリーズ〈科学のことばとしての数学〉
建築工学のための数学
建築系学科の学生が限られた数学の時間で習得せねばならない数学の基礎を例題を交えて解説。
A5判/176ページ
2007年10月10日
978-4-254-11636-6
C3341
定価3,190円
(本体2,900円+税)
シリーズ〈科学のことばとしての数学〉
建築工学のための数学
建築系学科の学生が限られた数学の時間で習得せねばならない数学の基礎を例題を交えて解説。
B5判/568ページ
2007年09月25日
978-4-254-26152-3
C3051
定価25,300円
(本体23,000円+税)
地盤環境工学ハンドブック
緑地・景観・耐震・道路・インフラ・水環境・土壌汚染など,地盤と環境との関連を体系的に解説。
B5判/724ページ
2007年07月10日
978-4-254-26628-3
C3052
定価35,200円
(本体32,000円+税)
建築生産ハンドブック
古阪 秀三(総編集)
B5判/724ページ
2007年07月10日
定価35,200円(本体32,000円+税)
建築の企画・設計やマネジメントの領域までに踏み込む新しい構成。発注者側の視点などを重視。