古生物の科学 3 古生物の生活史 (普及版)

池谷 仙之棚部 一成(編)

池谷 仙之棚部 一成(編)

定価 10,780 円(本体 9,800 円+税)

B5判/292ページ
刊行日:2011年07月20日
ISBN:978-4-254-16823-5 C3344

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内容紹介

古生物の多種多様な生活史を,最新の研究例から具体的に解説。〔内容〕生殖(性比・性差)/繁殖と発生/成長(絶対成長・相対成長・個体発生・生活環)/機能形態/生活様式(二枚貝・底生生物・恐竜・脊椎動物)/個体群の構造と動態/生物地理他

編集部から

目次

1. 生殖(性比・性差)
 1.1 はじめに
 1.2 性差(性的二型)
 1.3 性比
 1.4 性行動
 1.5 性の起源
 1.6 まとめ
2. 繁殖と発生
 2.1 海産無脊維動物の発生型と幼生生態―特に軟体動物について―
 2.2 軟体動物頭足類の繁殖生態と発生
3. 成 長
 3.1 絶対成長
 3.2 相対成長
 3.3 個体発生がもたらす進化古生物学的情報―貝形虫類を例として―
 3.4 生活環
4. 機能形態
 4.1 機能形態の考え方―内生性ブンブクウニを例として―
 4.2 形態と行動の変革―現生固着性および穿孔性二枚貝類を例として―
5. 生活様式
 5.1 生活様式・生活型
 5.2 二枚貝類の生活様式とその進化
 5.3 生痕化石として記録された底生動物の生活・行動様式
 5.4 恐竜の行動様式―足跡の研究に基づいて―
 5.5 脊椎動物の食性
6. 個体群および固体群動態
 6.1 個体群とその動態とは
 6.2 化石における個体群の認識と個体群動態
 6.3 貝形虫類の群集組成とその季節変化―小櫃川河口干潟を例として―
7. 生物地理
 7.1 生物地理学の概念
 7.2 生物地理区系区分
 7.3 古生物地理区の成立過程とプレートテクトニクス
 7.4 日本の新生代海洋生物地理の復元
8. 索 引

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