国際環境共生学

東洋大学国際共生社会研究センター(編)

東洋大学国際共生社会研究センター(編)

定価 2,970 円(本体 2,700 円+税)

A5判/176ページ
刊行日:2005年08月28日
ISBN:978-4-254-18022-0 C3040

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内容紹介

好評の「環境共生社会学」に続いて環境と交通・観光の側面を提示。〔内容〕エコツーリズム/エココンビナート/持続可能な交通/共生社会のための安全・危機管理/環境アセスメント/地域計画の提案/コミュニティネットワーク/観光開発

編集部から

目次

1. 環境共生社会へのアプローチ
 1.1 環境共生社会の意味
 1.2 持続可能性との関係
2. 環境の世紀における国際共生―京都メカニズムとCO2地中隔離―
 2.1 地球温暖化問題とは
 2.2 わが国の対応
 2.3 京都メカニズムに向けた活動
 2.4 カザフスタンにおける省エネルギー・モデル事業の概要
 2.5 京郡メカニズムによる技術移転と国際共生
 2.6 新しい技術によるチャレンジ,CO2地中隔離
 2.7 地球エコシステムへの産学官連携による取組み
 2.8 CO2地中隔離技術の事業化への展望
3. ”持続可能な交通”に向けた政策と戦略
 3.1 都市交通分野での基本的課題―車社会の功罪
 3.2 交通政策分野での持続可能性
 3.3 交通政策の基本的アプローチとパラダイムシフト
 3.4 道路交通に関わる環境負荷削減策
 3.5 交通需要マネジメント施策とその役割
 3.6 都市計画との連携の重要性
 3.7 社会統済の発展段階と交通戦略パッケージ
4. 近代の観光と観光開発の展開と課題
 ―観光地城社会(自然,文化,歴史を含む)の共生をめぐって―
 4.1 マスツーリズムからオルタナティブツーリズムへ
 4.2 観光のジレンマ
5. 環境教育を活用したエコツーリズムの展開
 5.1 エコツーリズムとは
 5.2 持統可能な開発に向けた展望
 5.3 エコツーリズム成功の要素
 5.4 エコツーリズムの推進事例
 5.5 グリーンツーリズムの課題との連関性
6. 環境アセスメントの展開―環境共生社会創出に向けて―
 6.1 NEPA(国家環境政策法)成立の背景
 6.2 NEPAの成立
 6.3 NEPAとその後
 6.4 EUのアセスメント
 6.5 わが国のアセスメント
 6.6 UNEP(国連環境計画)における取組みについて
 6.7 まとめと課題
7. 共生社会のための安全・危機管理
 7.1 危険とリスク
 7.2 リスクマネジメント
 7.3 災害リスクとの共生
8. 国際共生社会構築のための地域計画の提案
 ―カンボディアの事例をもとに―
 8.1 背景とねらい
 8.2 発展途上国における参加型地域開発への従来の取組み
 8.3 カンボディアにおける地域開発計画
 8.4 まとめと白立的な地域計画のガイドラインのイメージの提案
9. 共生に向かうコミュニティネットワーク―タイの事例り―
 9.1 はじめに
 9.2 CODIの活動とネットワークの展開
 9.3 アユタヤのコミュニティネットワーク活動
 9.4 ネットワークを通したコミュニティ改革事業
 9.5 ネットワーク活動と貯蓄グループの関係
 9.6 アユタヤネットワークの特徴
 9.7 まとめ―日本でのネットワーク展開の可能性について
索 引

執筆者紹介

【編集】東洋大学国際共生社会研究センター
【執筆者(執筆順)】太田勝敏,久留島守広,佐々木宏茂,薄木三生,橋本善太郎,古田富彦,金子 彰,藤井敏信,佐々木康彦

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