基礎生物学講座 11 微生物 ―バイオテクノロジー入門―

太田 次郎石原 勝敏黒岩 澄雄清水 碩高橋 景一三浦 謹一郎(編)

太田 次郎石原 勝敏黒岩 澄雄清水 碩高橋 景一三浦 謹一郎(編)

定価 4,290 円(本体 3,900 円+税)

A5判/224ページ
刊行日:1992年11月20日
ISBN:978-4-254-17651-3 C3345

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内容紹介

長年第一線でバイオテクノロジーに従事してきた著者が,その基本を,初心者にもわかりやすく平易に解説した。〔内容〕微生物と呼ばれるものにはどのようなものがあるか/人間は生活にどのように微生物を利用してきたか/遺伝子操作とは何か

編集部から

目次

1. 微生物と呼ばれるものにはどのようなものがあるか
 1.1 微生物とは
 1.2 原核生物
 1.3 真核生物
 1.4 ウイルス
 1.5 おわりに
2. 人間は微生物を生活にどのように利用してきたか
 2.1 人間の歴史と微生物
 2.2 酒づくり―アルコール発酵の利用
 2.3 パン―酵母の発酵現象を利用
 2.4 みそとしょう油と納豆―タンパク質分解反応の利用
 2.5 チーズとヨーグルトと漬物―乳酸発酵の利用
 2.6 食酢―好気的な酢酸発酵の利用
 2.7 抗生物質生産―2次代謝発酵の利用
 2.8 グルタミン酸発酵―特殊な菌の発見と1次代謝制御の逆用
 2.9 イノシシ発酵―遺伝子技術ではじめて実現した発酵工業
 2.10 アミノ酸発酵―代謝調節機構を遺伝的に改変
 2.11 進みゆく微生物の利用
3. 遺伝子操作とは何か
 3.1 遺伝子工学誕生の歴史
 3.2 遺伝子操作の基盤となる分子生物学のポイント
 3.3 遺伝子発現の場づくり―宿主ベクター系の構築
 3.4 遺伝子を操作するミクロの工具―酵素類
 3.5 遺伝子操作に欠かせないマクロの工具―ゲル電気泳動装置
 3.6 組換えに必要なDNAを調製する
 3.7 目的の遺伝子DNAを生きた細胞に導入する
 3.8 導入した遺伝子を発現させて目的のタンパク質を生産する
 3.9 目的DNAの検索と分析
 3.10 タンパク質工学とは
 3.11 遺伝子操作はどのように応用されるか
4. 索 引

執筆者紹介

【編集者】石原勝敏,太田次郎,黒岩澄雄,清水 碩,高橋景一,三浦謹一郎
【執筆者】百瀬春生,矢崎和盛

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