朝倉国語教育講座 4 書くことの教育 (普及版)

倉澤 栄吉野地 潤家(編)

倉澤 栄吉野地 潤家(編)

定価 3,300 円(本体 3,000 円+税)

A5判/228ページ
刊行日:2012年04月25日
ISBN:978-4-254-51594-7 C3381

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内容紹介

書くことの学習指導とその体系・方法を歴史的展望をふまえ,多数の実践例を通し解説。〔内容〕書くということ/書くことの歴史的展望/書くことの能力とその発達/書くことの学習指導とその体系/生活化と習慣化/学習指導とその方法/他

編集部から

目次

第一章 書くということ
 書くことの教育の源泉・中核として
 一 道標としての「書くということ」
 二 「書くということ」 の概念把握・要語化
 三 教室における「書くということ」の展開
 四 「書くことの敦育」 の実践上の課題
 五 「書くことの教育」 の進展(→深化)のために
 六 「書くということ」から生まれた最期の花
第二章 書くことの歴史的展望
 一 「作文・綴方」と「書くこと・綴ること」
 二 芦田恵之助(一八七三~一九五一) のばあい
 三 鈴木三重吉(一八八二~一九三六) のばあい
 四 小砂丘忠義(一八九七~一九三七) のばあい
 五 国分一太郎(一九一一~一九八五) のばあい
第三章 書くことの能力とその発達
 研究史を中心に
 一 書くことの能力
  児童作品が示す千差万別の実態に迫る(観点)を中心に
 二 「書くこと」 の能力の発達について
第四章 書くことの学習指導とその体系
 一 大切な準備学習
 二 体系その1 線状的指導過程による
  題材指導から活用・評価へ
 三 体系その2 交差する指導過程による
  文章の鑑賞・評価から題材指導へ
 四 体系その3 全過程を支える
  動機付け(必然性)・意図・相手意識・文種
 五 体系その4 書くことの中心
  「記述」 の体系
 六 体系その5 実践の見通し
  年間計画から、生活習慣まで
第五章 書くことの生活化と習慣化
 一 書くことの生活化と習慣化の目指すもの
 二 書くことの生活化と習慣化を促す指導の方法
 三 書くことの生活化と習慣化指導の実践的展開
 四 むすび
第六章 書くことの学習指導とその方法
 一 発想・取材の指導とその方法
 二 構想・構成の指導とその方法
 三 記述・推敲の指導とその方法
 四 処理・活用の指導とその方法
 五 作品の活用の指導とその方法
第七章 書くことの学習指導における評価
 一 「評価」 の目的と種類
 二 児童生徒の書くことの活動と作品の評価
 三 「書くことの学習指導」 の評価
 四 「評価」主体の育成
第八章 書くことの学習指導とその発展
 一 はじめに
  書くことの学習指導の発展・その可能性と多様性
 二 書くことの学習指導の発展・国語科の中での発展
 三 書くことの学習指導の発展・他教科の中での発展
 四 書くことの学習指導の発展・特別活動等の中での発展
 五 おわりに
  書くことの学習指導の発展・その可能性と必要性
索 引

執筆者紹介

【執筆者(執筆順)】
野地潤家,田中俊弥,中西一弘,大西道雄,田中宏幸,金子泰子,児玉忠,河野智文,村井万里子,森田信義,菅原稔

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