朝倉心理学講座 12 環境心理学

海保 博之(監修)/佐古 順彦小西 啓史(編)

海保 博之(監修)/佐古 順彦小西 啓史(編)

定価 3,740 円(本体 3,400 円+税)

A5判/208ページ
刊行日:2007年04月10日
ISBN:978-4-254-52672-1 C3311

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内容紹介

人間と環境の相互関係を考察する環境心理学の基本概念およびその射程を提示。〔内容〕〈総論:環境と人間〉起源と展望/環境認知/環境評価・美学/空間行動/生態学的心理学/〈各論〉自然環境/住環境/教育環境/職場環境/環境問題。

編集部から

目次

1. 環境心理学の起源と展望 
 1.1 環境心理学の意義  
 1.2 環境心理学の一般的定義  
 1.3 心理学的環境理論の系譜  
 1.4 環境心理学の展開:基軸と最前線 

第1部 環境心理学の基軸

2. 環境認知 
 2.1 空間環境の認知  
 2.2 実証的研究  
 2.3 最近の展開  
 2.4 今後の問題  
3. 環境の評価・美学―景観を基礎として 
 3.1 環境と景観 
 3.2 環境評価 
 3.3 環境美学  
 3.4 今後の展望  
4. 空間行動
 4.1 先駆的研究 
 4.2 なわばり行動  
 4.3 パーソナル・スペース 
 4.4 クラウディング  
 4.5 空間行動の統一理論  
 4.6 空間行動研究の課題と展望 
5. 生態学的心理学 
 5.1 歴史的な展望  
 5.2 伝統的な概念  
 5.3 新しい概念の方向性  
 5.4 未来への方向性 

第2部 環境心理学の最前線

6. 住 環 境―人と住まい,地域の結びつきの研究 
 6.1 住環境研究の現状  
 6.2 ヒトと住まいの結びつき:住まいの心理学的意義  
 6.3 人と住まい・住環境の結びつき:領域性から場所への愛着へ  
7. 教育環境??教師と子ども,学びのための環境研究 
 7.1 環境心理学における教育環境研究  
 7.2 学校環境の知覚・認知研究  
 7.3 学校環境の物理的・生態学的研究  
 7.4 教育環境研究の展望  
8. 職場環境 
 8.1 オフィス環境の研究方法  
 8.2 職場の物理的な特徴  
 8.3 職務に関連する要因 
 8.4 職場環境の変化  
 8.5 職場環境研究の今後の展望 
9. 地球環境問題―リスク研究と意思決定論からのアプローチ 
 9.1 地球環境問題への心理学的アプローチ  
 9.2 環境リスクとその特徴  
 9.3 環境リスク研究にかかわる他領域の概念・理論  
 9.4 環境意思決定とリスク認知  
 9.5 価値の時間変化:価値割引を中心に 
 9.6 社会的ジレンマ研究  
 9.7 環境意思決定にかかわる心理学の今後の方向性  

事項索引  
人名索引  

執筆者紹介

【執筆者一覧】
佐古順彦,太田裕彦,小西啓史,高橋 直,小俣謙二,平田乃美,安永幸子,広田すみれ(執筆順)

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